ゆにばーす 川瀬名人「努力の理論だけは割と合ってるからタチが悪い」マルチ勧誘 現場に遭遇し私見 渋谷
川瀬名人は「渋谷の喫茶店ゲボ出るほどマルチおんねんほんま」と書き出し、「だいたい1人は刈り上げててそいつがメインで入れ替わり立ち替わり冴えない大学生みたいなやつがやって来る」と、自身がよく見かけるパターンについて記すとともに、勧誘されている学生らしき人物に語りかけるように、「何者でないんだ君は、でもそれはみんなそうなんだ、成功するとかしないとかそんな蜃気楼を追いかけるな、やりたいことを見つけるんだ、誘導されてやらなくてもいいことをやりたいことと思い込むな、マルチより漫才だ、漫才やるんだ」と諭した。
続くツイートでは、勧誘の”手口”について「こういう刈り上げの語る努力の理論だけは割と合ってるからタチが悪い。努力が足りてないと言う自覚がある奴ほどやたらその理論は染み込む。その理論で信用させて目的自体はクソという悪魔の手法」と指摘。「マルチ専用のカフェ作って全員そこでやれや。お得意の努力の理論で作れ渋谷に」と不快感をにじませた。
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