日本を含む多数の先進国が地球温暖化の原因となる温室効果ガスの削減を目指す京都議定書に批准しましたが、地球温暖化は抑えられるどころか進行し続けています。地球温暖化は一定以上進むと人間の手によって押しとどめることができないと考えられており、2019年にはそんな温暖化の転換点に差し掛かっていると報じられました。本当に地球温暖化は引き返せないところまできてしまったのか、これから可能な解決策はないのかについて、科学系YouTubeチャンネルのKurzgesagtがアニメーションムービーで解説しています。
「全体的な効率が向上したものの使用量が増えた」というケースの代表例が、飛行機。距離当たりのコストは年々減少していますが、旅行客の数は年々増え続けているため、消費される資源は増加しています。例えば燃費の良い車を買った場合には、燃料費が浮いたおかげでドライブや旅行にお金をかけられるようになり、結果として消費される資源は増加するかも。消費される資源の観点からいえば、「燃費の悪い車に乗り続けたほうがマシだった」ということはあり得るわけです。そして、多くの科学技術において、人類は一定レベルの効率化を達成してしまっています。.
「全体的な効率が向上したものの使用量が増えた」というケースの代表例が、飛行機。距離当たりのコストは年々減少していますが、旅行客の数は年々増え続けているため、消費される資源は増加しています。例えば燃費の良い車を買った場合には、燃料費が浮いたおかげでドライブや旅行にお金をかけられるようになり、結果として消費される資源は増加するかも。消費される資源の観点からいえば、「燃費の悪い車に乗り続けたほうがマシだった」ということはあり得るわけです。そして、多くの科学技術において、人類は一定レベルの効率化を達成してしまっています。




