日本で根強い人気を誇るMINIシリーズのステーションワゴン「MINIクラブマン」に、MINI自身がドレスアップを図った限定車「Untold Edition(アントールド エディション)」が登場。その特徴とは!?
MINIの新たな仲間となる特別仕様車「MINIクラブマンUntold Edition」が登場特別仕様車の名称に使われた「untold」が意図する「言い表すことのできない、今までに見た事が無い」という表現を「語るまでもない存在感を持つ特別仕様車」というコンセプトに置き換え、デザイナーたちが強く印象に残るクルマへと仕上げている。
特別色となるグリーンのボディカラー「セージ・グリーン」は、本来はMINIコンパクトSUV「MINIクロスオーバー」の専用色だが、今回、特別にMINIクラブマンに取り入れた。そのグリーンを基準に、ホイールアーチやサイドステップなどを同じくグリーン系とすることで、一体感あるカラーリングに仕上げている。 アクセントカラーには、ブラスカラーが用いられており、フロントグリルの縁取りや専用デザインの18インチアルミホイールに採用。さらにボンネットからルーフには、5本のストライプを大胆に配置した。このストライプは、サイドスカットルやドアミラーのグラフィックにも取り入れられた。またスポーティな印象を強めるべく、特別装備として、「ジョン・クーパー・ワークスエアロダイナミクスキット」も装着されている。グリーンが特徴となるのは、インテリアも同様だ。なんと上質で快適性の高いレザーシート「MINI...
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