「中日1-2阪神」(14日、バンテリンドーム) 開幕から15試合目。引き分けを挟んで今季初の3連敗中で、5勝8敗1分けと、なかなか浮上のきっかけをつかめない打線に対する無言のゲキだったのだろうか。阪神・岡田監督が14日の中日戦で、昨年は全試...
13日の同戦から全ての打順でメンバーを入れ替えた。昨年まで中日で1軍バッテリーコーチを務め、デイリースポーツ評論家時代には岡田監督と幾度となく野球談議に花を咲かせた西山秀二氏が、指揮官の狙い、思惑に迫った。
開幕からこの日でちょうど対戦が一回りする。西山氏は「中日にカード勝ち越しを許して借金が4になってしまうと、チームがズルズル沈んでいくだけでなく、好調をキープしている中日をさらに走らせてしまうことにもつながりますから、オーダーに動きを与えることで何かしらのキッカケをつかませたかったという狙いもあったのかと思いますね」と続けた。 二回に1点を先制されたが、直後の三回2死二塁から、1番・木浪が四球でつないで、2番・梅野が同点の中前適時打。七回には2死二塁から、8番・中野が決勝の右前適時打を放ち、連敗を止めた。岡田監督の打順変更は奏功したように思われるが、西山氏は開幕カードで1勝2敗と負け越した6連勝中の巨人を本拠地・甲子園に迎える16日からの3連戦でも、打線は組み替わると予想している。
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