【番記者の視点】横浜FC「満月」まであと少しの勝ち点1…新戦力の躍動が「横浜ダービー」への好材料

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【 番記者の視点 】横浜FC「満月」まであと少しの勝ち点1…新戦力の躍動が「横浜ダービー」への好材料 サッカー soccer football

初起用のメンバーたちが、可能性を感じさせた試合だった。ルヴァン杯で前線へのフィードが光ったDF吉野がセンターバック(CB)に据えられ、懸案の左サイドバックには明大卒ルーキーDF林が初先発した。トップ下には後半からの出場が多かったMFカプリーニが初スタメン。控えではドリブルが武器のMF新井が今季初めてメンバー入りした。開幕からの5試合はある程度メンバーが固定されていたが、四方田修平監督が中断期間を経てテコ入れをはかった。

CB吉野の良さが特に目立ったのは後半だった。ボランチとしてピッチを俯瞰した三田は「前にボールに入れるところがチャレンジできた。CBから前に入れられたら、ボランチとかシャドーが中で関われる。3人目の動きだったり、セカンドボールを拾いやすくなる。(吉野)恭平はすごくいいボールを入れていた」と攻撃活性化の要因に挙げた。そして途中出場の新井は、ドリブルからFKを連続して獲得した。「ドリブルが武器だと思うので。使われるということは、そこが評価されて試合に出ていると思う。そういうところを出せていければと思って試合に入った」 共通しているのは彼らがミスを恐れずに自信の持ち味を発揮したこと。その姿勢が「あと少しの場面で足を出す」「相手に付き、体を入れる」そういった執念をチームに再び呼び覚ましたように映る。試合の後の選手の表情にも、1―4で敗れた過去の京都戦後のような険しさはなく、今後に向けた好材料が多くあった福岡戦だった。そして総得点差で降格圏を脱出する17位に浮上した。次節の8日は、昨季のJ1王者で新横浜に本拠を構えるライバルとの「横浜ダービー」だ。今の横浜FCにとっては胸を借りる相手だが、サポーターにとっては関係ない。ダービーマッチは勝利以外は不要な試合。静まりかえる日産スタジアムで、凱歌をあげることだけを求めている。

この日もPKをきっちり決めた小川航基は誓った。「自信ありますね。けっこう。勝てると思います。勝ててないところでこういう(=昨季王者とのダービー)のが来るのは、自分たちが流れに乗る、軌道に乗る絶好のチャンスだと思う。今日の後半みたいなサッカーができればいいんじゃないかな、と思う。期待してもらっていいと思います」。ダービーで勝利をつかめば、一気に4月反攻へ突き進む気配も漂っている。

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