兄弟で挑んだ最初で最後の夏が終わった。神村学園(鹿児島)の主将で兄今岡歩夢(あゆむ)内野手(3年)と、背番号16の弟拓夢内野手(1年)。試合後、兄歩夢は「兄弟… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
神村学園対仙台育英 5回表神村学園2死、今岡歩は右へ二塁打を放つ(撮影・上山淳一)神村学園(鹿児島)の主将で兄今岡歩夢(あゆむ)内野手(3年)と、背番号16の弟拓夢内野手(1年)。試合後、兄歩夢は「兄弟で夢の舞台に立つことができた。兄弟で日本一になることはできなかったが、少しは恩返しできたと思う」。泥だらけになったユニホーム姿で、目を真っ赤にして言葉を振り絞った。
歩夢は小学1年、拓夢は幼稚園年中で野球を始めた。父純さん(45)は元高校球児。その影響もあった。幼い頃から息子2人へ、父純さんは「2人とも甲子園に行ってくれないかな…」。そんな淡い期待を抱き、よくノックをしたという。愛息2人をアルプスから見届け、「うれしいですね。感謝しかないです。周りの方々に支えられて、本人たちが頑張ってくれた」と感慨深そうに語った。 2人は小学校、中学校と同じチームでプレー。弟拓夢は「兄(歩夢)と甲子園に出たい」。2年後、兄の背中を追って生まれ故郷の兵庫から鹿児島へ渡った。9日の初戦では歩夢が「1番一塁」で3安打4打点と二塁打が出れば、サイクル安打達成の大活躍。拓夢は「7番遊撃」でその二塁打を放ち、兄弟タッグによる“サイクル安打”を達成。今岡家にとっても夢のひと夏だった。
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