FeliCa搭載が話題の「Nothing Phone (2a)」にスペシャル版が登場。3原色を用いるなど、ド派手なバージョンが6月中旬に販売開始予定。
主要格安SIMの料金表とともに、格安SIM、SIMフリースマホなどの1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週は、FeliCa搭載が話題の「Nothing Phone 」にスペシャル版が登場。3原色をアクセントに用いるなど、ド派手なバージョンが6月中旬に販売開始予定。上位モデルから継承したLEDストラップが光る演出の「Glyph Interface」に、約5万円からの価格にも関わらず、ミドルクラス機としては高性能なスペック、さらにFeliCaにまで対応したことで話題となっている「Nothing Phone 」。
従来はミルク(ホワイト)、ブラックの2色展開だったが、カラフルなデザインになった「Special Edition」が登場。FeliCa対応の日本向けバージョンは6月中旬に販売開始予定で、価格は従来の12GB+256GBモデルと同じ5万5800円(Special Editionは12GB+256GBモデルのみ)。デザインの特徴は写真を見てもわかるように従来のミルクとブラックを組み合わせつつ、「レッド」「イエロー」「ブルー」の3原色をアクセントとして用いており、極めて印象的なデザインになっている。すでに購入済みで「買う前に言ってくれよ!」と感じた人も多いのではないだろうか。
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