プロレスリング・ノアの丸藤正道(44)が22日、X(旧ツイッター)を更新し、強制わいせつ罪で20日に逮捕された元ノアの岡田欣也容疑者、矢野安崇容疑者へ思いをつづった。2...
プロレスリング・ノアの丸藤正道(44)が22日、X(旧ツイッター)を更新し、強制わいせつ罪で20日に逮捕された元ノアの岡田欣也容疑者、矢野安崇容疑者へ思いをつづった。2人は6月1日に、ノアから契約解除されていた。逮捕容疑は4月16日午前0時30分ごろ、仙台市の建物内で20代女性の体を触った疑い。
ノアを統括するサイバーファイトの取締役副社長でもある丸藤は「所属していた選手の不義な行いにより被害者の方、プロレスファン、プロレス界に申し訳ない気持ちでいっぱいです。コンプライアンス指導も会社として行っている。朝から晩まで全ての人間を監視下におく事は難しい中、そうなると『信用』そして『1人の人間として』の部分になってくる。そういった意味でとても残念な事です。警察が2人の認否を明らかにしていないからには私達も言動、行動には気をつけなければいけないし、会見などを開いても話すことも出来ません。ただ彼等がやってはいけない事をしたのは確か。当時、会社の人間が出向き、被害者の方への対応を含め出来る限りの事はしていました。こちらを擁護するわけでは無く、会社の対応が無いとか遅いとか、謝罪が無いなどの意見もわかるが、とてもデリケートな話であり事件という事で警察も動いているからには私達もはっきりわからない事ももちろんあり、時間もかかるし全てを皆さんに伝える事が難しい事は理解して頂きたい。本当に申し訳ない」と謝罪し、これまでの経緯についても触れた。最後に、2人へメッセージを送った。「そして、ここからは個人的
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