【ニュース】『地球防衛軍6』大型DLC「Visions of Malice」発表、来週発売へ。新武器100種以上追加、暴走AIが生み出す“最凶最悪の敵”
『地球防衛軍6』は、三人称視点のアクションゲーム『地球防衛軍』シリーズの最新作。地球外生命体が襲来した地球を舞台に、EDF(EARTH DEFENSE FORCE)の一員として群がる驚異との死闘を繰り広げる。新作となる『地球防衛軍6』は、『地球防衛軍5』の結末から3年後の荒廃した地球から始まり、人類の明日をかけた戦いが描かれる。本作でもレンジャー/ウイングダイバー/フェンサー/エアレイダーの4つの兵科が存在。最大4人協力プレイに対応している。
このたび、本作の大型DLCミッションパック第2弾「Visions of Malice」が来週6月29日に配信されることが発表された。本DLCでは、EDFが開発した戦略支援AI「マリス」の仮想空間が戦いの舞台となる。EDF隊員たちのために戦闘シミュレーションをおこなうはずのAIは“暴走”。独自解釈によって補完された最凶最悪の敵が出現するという。 DLCには30種類以上のミッションおよび100種類以上の武器が収録される。第1弾DLC「Lost Days」よりも大きな規模のコンテンツになりそうだ。多数の新武器が登場するとのことで、難関ミッションをクリアした際の報酬にも期待できるだろう。なお公式Twitterアカウントは本DLCを「最後の挑戦状」と謳っている。今度の戦場は仮想空間!戦略支援AI「マリス」による30種以上のミッションと100種以上の武器を収録。
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
Nintendo Switch『超おどる メイド イン ワリオ』発表、11月3日発売へ。両手にJoy-Conを握り、全身を動かしてクリアを目指す新プチゲーム登場 - AUTOMATON任天堂は6月21日、Nintendo Switch向けタイトルの情報を届ける番組「Nintendo Direct 2023.6.21」を放送。このなかで、『超おどる メイド イン ワリオ』を発表した。
続きを読む »
獣人ハードボイルドADV『Chicken Police - Into the Hive!』発表、日本語対応。ニワトリ頭の刑事コンビが街に潜む陰謀の謎を追う - AUTOMATONデベロッパーのThe Wild Gentlemenは6月22日、ハードボイルドアドベンチャーゲーム『Chicken Police - Into the Hive!』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年配信予定。
続きを読む »
繰り返し潜るアクションRPG『フレデリカ』発表。『ルーンファクトリー』と世界観共有する、言葉をもたない戦士たちのダンジョン探索 - AUTOMATONマーベラスは6月21日、『FREDERICA(フレデリカ)』を発表した。本作はNintendo Switch版が9月28日、PC(Steam)版が10月4日発売予定。価格は税込5478円となっている。
続きを読む »
“ヨーヨー使い”爽快アクション『ペニーの大脱走』発表。『ソニックマニア』開発チームが贈る、こだわりヨーヨーアクション - AUTOMATONPrivate Divisionは6月21日、『Penny's Big Breakaway(ペニーの大脱走)』を発表した。本作はヨーヨーを操る大道芸人が主人公の3Dアクションゲームだ。
続きを読む »