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【6年前の4/10(月)公開👀】 『劇場版SAO』舞台挨拶で語られる直葉の出番が少なかった理由 sao_anime ソードアート・オンライン 松岡禎丞 戸松遥 竹達彩奈 日高里菜 声優

公開当日から今日まで、全国各地で舞台挨拶が行われていた本作。主役のキリトを演じる松岡さんは、総計41回も舞台挨拶に登壇しているそうで、世界で一番舞台挨拶に出てる声優としてギネスブックに申請できるのでは? といった話が飛び出しました。

足立さんは、今回の劇場版で意識した点として全員の年齢が少し高くなった感じを出せればとコメントしました。そのほかにも海外でのイベントに参加した際に、キリトがアスナの部屋で日記を見てしまったシーンや、メインビジュアル・公式サイトのキャラクター紹介などでは見られるものの、劇場版では出番が少なく作中ではみることができなかった、直葉の≪オーディナル・スケール≫衣装についての話題が飛び出します。その流れで直葉についての話題になると、竹達さんは発表時のキービジュアルから自身の出番が少なくなるのではと察していたことを明かしました。やはり彼女の出番が少なくなる理由があるそうで、剣道をやっている直葉を≪オーディナル・スケール≫にガンガン登場させてしまうと、強すぎてしまうからなのだとか。

それを受けた足立さんの回答はアスナの衣装。自分が着ることのない女の子の衣装を考えたり、デートの時の服装やルームウェアなど、様々な場面でアスナがどんな服を着るのか、自分のなかのアスナ像と監督やファンのみなさんのアスナ像と擦り合わせるのが大変だったそうです。

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