作品愛に溢れた現場でした 『デリシャスパーティ♡プリキュア』クライマックス目前&感謝祭開催を記念してインタビュー! 1年を振り返って 菱川花菜 さん、 清水理沙 さん、 井口裕香 さん、 茅野愛衣 さんが語る想いとは【前編】 デパプリ precure
クライマックスへ向けての収録現場はどんどん熱くなっていきましたが、それと同時に一抹の寂しさも感じました。もうすぐみんなともスタジオともお別れかぁ……と。1話の収録を思い出したりして、一年間みんなと物語を紡いでこられて良かったなとも思いました。本当にあっという間の1年ですね。まさか、ゴーダッツの正体がフェンネルさんだったなんて。。。大人になると、敵側の想いや正義も理解できるぶん、切ないですね。菓彩あまね/キュアフィナーレ役・茅野愛衣さん(以下、茅野):
──みなさんがそれぞれのキャラクターを演じる上でいちばん大切にされてきたことはなんでしょうか。話を重ねていくうちに、気付いたこと、変化した気持ち、改めて気づいたらんの魅力などがありましたら教えてください。ゆいの言葉は、ふとした時に「ゆいが言ってたことはこういう事だったのかな」と、本当の意味が心に染み渡るような感覚にさせられます。大切な人と楽しい時間を過ごした時だったり、美味しいものを食べて元気が出た時だったり……。ここねは初めて経験することがたくさんありました。他者との触れ合いを知ったり、分け合う喜び・幸せを感じたり……。ひとつずつ知っていく感情や経験値を、最初は丁寧に演じたいと心がけていました。何事も真剣に向き合い、悩み考え自分で答えを導き出す、そして仲間や家族を大切にする。その姿が、改めて発見したここねの魅力です。私もそうありたいと強く思います。らんらんの底抜けの明るさ、本当は少しそこには過去のキズがあったけれど、過去の出来事も乗り越えて、仲間のことも自分のことも信じて受け止められるハートのおっきな女の子に成長しているな、と改めて感じました。本当に素敵な女の子です。
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