【アニメイトタイムズ】
キヅナツキ先生が描くロックバンドのメンバーたちを中心とする青春群像劇『ギヴン』。新書館『シェリプラス』にて2013年~2023年5月号まで連載、現在は高校時代から10年後を描いたストーリー『ギヴン 10th mix』が連載中です。
高校に入り、由紀と玄純の3人でバンドを組みます。由紀がギターを選んだのもありますが、大きくてかわいいからという理由でベースを選んだ柊。由紀がいなくなったあと柊がベース&ボーカルになり、玄純と2人でバンド「syh」を結成。メジャーデビューが決まって今までのギターがバンドを抜けることになり、立夏をサポートに誘った柊は「お前とやってみたいことがある」と伝えます。それは真冬の元恋人・由紀が作った曲をやること。歌詞も曲も途中のままの歌を立夏に完成させてほしいと頼みます。世界で一番フットボールの熱い場所“青い監獄”にエゴイストが集結! 仲間を蹴ちらし世界一のストライカーに成り上がるのは!? 『ブルーロック』最新刊までのあらすじやエゴイストたちの魅力を紹介!【ネタバレあり】
『ブルーロック』は、週刊少年マガジン(講談社)で連載中の金城宗幸先生×ノ村優介先生によるサッカー漫画。登場人物すべてがFW(フォワード)という、異色のサッカー漫画としてスタートした連載は、今や累計発行部数3000万部を突破する人気作品となりました。 連載ではまだまだ熱い展開が続いている『ブルーロック』。本稿では、単行本最新刊までの簡単なあらすじと、進化するエゴイストたちの見どころシーンをご紹介します。“エゴい”戦いをもっと体感したい方は、ぜひ漫画&アニメをご覧ください! ※本稿では作品のネタバレを含みますのでご注意ください。 “青い監獄”プロジェクト、始動! 日本をW杯優勝に導く選手を育てるため、日本フットボール連合は絵心甚八をコーチとして雇い、世界一のストライカーを創り上げるための特殊トレーニングを行う「“青い監獄”(ブルーロック)プロジェクト」を立ち上げます。...
いくつになっても楽しみたい!HoneyWorks(ハニーワークス)から生まれた、フルスロットルで駆け上がるダンスボーカルユニット「Full Throttle4」に注目! 知れば知るほど彼らの“SICKS(中毒)”になる! 10代に絶大なる人気のクリエイターユニットHoneyWorks(以下、ハニワ)。関連動画は総再生回数8億回超え! そんな若者に人気のハニワに、青春の思い出が薄れつつある歳の筆者がハマってしまったのです。私の心を掴んだのは、ダンスボーカルユニット「FullThrottle4(フルスロットルフォー)」。某アイドルグループやダンスボーカルグループのファンだった頃の淡い気持ちを思い出させてくれました。彼らを知ってから、ハニワに夢中の日々が始まりました……。 ハニワが主体とする音楽性から生まれたシリーズプロジェクト「告白実行委員会」の、高校生たちの甘酸っぱい恋愛にもキュン。 同シリーズから生まれた人気沸騰中のアイドルユニット「LIP×LIP(リップリップ)」の“王子様”な王道アイドルも最高! ですが、FullThrottle4(以下、FT4)の楽曲を聞いたらファンにならずにいられませんでした! やんちゃな見た目から「ゴリゴリのラップ系」や「激しいダンスミュージック」を想像するかもしれませんが、メロディラインは美しく、ボーカルの歌声は繊細で驚かされます。...
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
『ギヴン』村田雨月(むらたうげつ)解説&情報まとめ | アニメイトタイムズ【アニメイトタイムズ】
続きを読む »
『ギヴン』梶秋彦(かじあきひこ)解説&情報まとめ | アニメイトタイムズ【アニメイトタイムズ】
続きを読む »
『ギヴン』八木玄純(やぎしずすみ)解説&情報まとめ | アニメイトタイムズ【アニメイトタイムズ】
続きを読む »
『ギヴン』中山春樹(なかやまはるき)解説&情報まとめ | アニメイトタイムズ【アニメイトタイムズ】
続きを読む »
「映画 ギヴン 海へ」矢野奨吾は「自分と真冬の人生を重ねた」、内田雄馬は楽曲分析(イベントレポート)アニメ映画「ギヴン」2部作の後編「映画 ギヴン 海へ」の初日舞台挨拶が9月20日に東京・新宿バルト9で開催。声のキャストである矢野奨吾、内田雄馬、中澤まさとも、江口拓也、今井文也、坂泰斗、浅沼晋太郎が登壇した。
続きを読む »
『映画 ギヴン 海へ』鹿島 柊役・今井文也【連載第3回】 | アニメイトタイムズ【アニメイトタイムズ】
続きを読む »