特定非営利活動法人love.futbol Japanのプレスリリース(2023年9月12日 11時00分)[1% FOOTBALL CLUB]に山田大記選手(ジュビロ磐田)が参画。経済的な貧困や社会格差による[サッカーの格差問題]に取り組む。
• 家長昭博 選手(川崎フロンターレ)• ポープウィリアム 選手(FC町田ゼルビア)• 野口竜彦 選手(カターレ富山)• 岡庭愁人 選手(大宮アルディージャ)<参画サッカーコミュニティ一覧>• 西南学院大学サッカー部(大学サッカー部)• FC ELAGUA TOKYO(ソサイチチーム)• エラシカ岐阜ビーチサッカークラブ(ビーチサッカーチーム)• ステンドハウスDEN(民宿)「サッカー愛を、次世代に繋ぐ」をコンセプトとする、日本サッカー界の力で困っている子どもたちを支援するプラットフォーム。サッカー選手が年俸や活躍給の1%を、サッカー事業に携わるサッカーコミュニティが収益の1%をlove.
fútbol Japanに寄付し、サッカーをしたくてもできない子どもたちの環境を変える活動に活用しています。2021年の開始以来、選手間の口コミやSNSで賛同者が広がり、現在、サッカー選手20人とサッカーコミュニティ16組が参画し、日本各地の子どもたち1100人以上を支援しています。love.fútbol Japanは、日本とアジアで、経済的な貧困や社会格差によって安全にサッカーをしたくてもできない子どもたちの「環境」を変える活動に取り組むNPO法人です。地域課題の解消と子どもたちが誰でも遊べる居場所を共創する「コミュニティ型のスポーツグラウンドづくり」や、日本で「子どもサッカー新学期応援事業」、サッカー選手たちが年俸の1%を寄付して子どもたちを支援するプラットフォーム「1% FOOTBALL CLUB」の運営をおこなっています。