韓国映画「犯罪都市 NO WAY OUT」のジャパンプレミアが本日2月14日に東京・グランドシネマサンシャインで行われ、キャストのマ・ドンソク、青木崇高、國村隼、監督のイ・サンヨンが登壇した。
公式来日は初となるマ・ドンソクの提案で、撮影OKとなったジャパンプレミア。「マブリー!」という黄色い声があちこちで飛ぶ中、マ・ドンソクが「実際に会ってみて、かわいいですか?」と茶目っ気たっぷりに問いかけると、客席からは間髪入れずに「かわいい!」という声が上がる。時折ファンにハートを贈りながら「この作品は痛快アクションです。ストレスを感じている方がいらっしゃったら、ぜひ解消してください」と呼びかけ、「尊敬している俳優と共演できてうれしいです。気に入ったら周りの方に紹介してください」とアピールした。「出演シーンのたびに戦慄が走りました」とマ・ドンソクから絶賛された國村は「マさんが『一緒にやろう!』と言ってくれて、楽しんでやりました。好きなシリーズなので、参加できてうれしいです」と喜ぶ。青木は「オファーをいただいた瞬間はマネージャーとハイタッチしました! その10秒後にかっこ悪いアクションは見せられないなと。そこからトレーニング、トレーニングで」と振り返り、「撮影は最高でしたね!...
公式来日は初となるマ・ドンソクの提案で、撮影OKとなったジャパンプレミア。「マブリー!」という黄色い声があちこちで飛ぶ中、マ・ドンソクが「実際に会ってみて、かわいいですか?」と茶目っ気たっぷりに問いかけると、客席からは間髪入れずに「かわいい!」という声が上がる。時折ファンにハートを贈りながら「この作品は痛快アクションです。ストレスを感じている方がいらっしゃったら、ぜひ解消してください」と呼びかけ、「尊敬している俳優と共演できてうれしいです。気に入ったら周りの方に紹介してください」とアピールした。「出演シーンのたびに戦慄が走りました」とマ・ドンソクから絶賛された國村は「マさんが『一緒にやろう!』と言ってくれて、楽しんでやりました。好きなシリーズなので、参加できてうれしいです」と喜ぶ。青木は「オファーをいただいた瞬間はマネージャーとハイタッチしました! その10秒後にかっこ悪いアクションは見せられないなと。そこからトレーニング、トレーニングで」と振り返り、「撮影は最高でしたね! マさんはプロデューサーも兼ねているんですが、『現場で何か足りないものがあればなんでも言ってくれ』と言ってくれて。リラックスして撮影できたのは韓国チームのおかげです」と感謝を伝えた。
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