<※以下、ネタバレ有> 「ふたりっ子」「セカンドバージン」「大恋愛~僕を忘れる君と」などの名作を生み続ける“ラブストーリーの名手”大石氏がオリジナル脚本を手掛… - スポーツニッポン新聞社の公式サイト(www.sponichi.co.jp)。
「ふたりっ子」「セカンドバージン」「大恋愛~僕を忘れる君と」などの名作を生み続ける“ラブストーリーの名手”大石氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ63作目。千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を紡いだ女流作家・紫式部の波乱の生涯を描く。大石氏は2006年「功名が辻」以来2回目の大河脚本。吉高は08年「篤姫」以来2回目の大河出演、初主演となる。
第36話は「待ち望まれた日」。一条天皇(塩野瑛久)の中宮・藤原彰子(見上愛)がついに懐妊。宮中が色めき立つ中、まひろ(吉高由里子)は彰子から、帝への胸の内を明かされる。一方、ききょう(ファーストサマーウイカ)は“物語”が藤原道長(柄本佑)の指示で書かれたことを知り、藤原伊周(三浦翔平)に“ある訴え”。他の女房らに嫉妬されつつ、道長から新たな相談を受け…という展開。道長は「無礼講ゆえ、皆々、心ゆくまで楽しんでくれ。いっくらでも酔ってくれ」。それぞれが酒や料理を味わう中、藤原公任(町田啓太)が「この辺に、若紫はおいでかな」などとまひろに絡んでいる姿を目にし、道長は「藤式部、何ぞ歌を詠め」と命じた。2人の“あ・うんの和歌”。源倫子(黒木華)は首を傾げ、怪訝な表情。その場から立ち去る。道長も倫子を追った。SNS上には「道長は何故、見せつけるようなことを?」「迂闊すぎ」「公任にジェラっちゃう道長くん」「孫が生まれてテンションが上がりすぎて、親族や仲間の前でやっちまったな…そりゃ、まひろとの関係性を疑われる」「“道長と歌を贈り合いたかった”という倫子の望みを、目の前でやられちゃったわけだ…。今回で
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