「ゴジラ」シリーズの美術制作を手掛けてきた東宝映像美術が制作する世界に100個だけの限定グッズが降臨ゴジラ迎撃作戦『ゴジラ-1.0』 背びれ付きプレミアムチケット 株式会社ニジゲンノモリのプレスリリース
株式会社ニジゲンノモリ（本社：兵庫県淡路市、代表取締役社長：貞松宏茂）が運営する、兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」の人気アトラクション「ゴジラ迎撃作戦」にて、2024年に新たなゴジラ旋風を巻き起こした金字塔『ゴジラ-1.0』に登場したゴジラの“背びれ”を、東宝映像美術が完全再現して生み出した、世界に100個だけの『ゴジラ-1.0』 背びれを、本日“ゴジラの日”11月3日（日）～11月24日（日）の期間にて抽選販売いたします。
東宝映像美術は、「ゴジラ」シリーズはもちろんのこと、映画、テレビなどの美術制作を手掛けてきた技術力を持った会社です。その東宝映像美術の制作による、『ゴジラ-1.0』に登場するゴジラの“背びれ”を、限定100個でご用意いたしました。 『ゴジラ-1.0』 背びれを手に入れる方法は2つ。1つ目は、ニジゲンノモリ オンラインショップでの『ゴジラ-1.0』背びれ付プレミアムチケットの抽選購入で、こちらでは70名限定での販売となります。2つ目は、ニジゲンノモリが運営するラグジュアリーヴィラ「GRAND CHARIOT北斗七星135°」にあるゴジラコラボルーム「怪獣ランド」の限定プラン『ゴジラ-1.0』 背びれ付きプランの申込みで、こちらでは30名限定での販売となります。参加者は国立ゴジラ淡路島研究センターの一員となり、細部までこだわり抜いたゴジラの体内に参加者が突入する「ジップライン」や、飛散したゴジラ細胞を殲滅する「シューティングゲーム」などのミッションに挑みます。
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