『Don't Lose Aggro』のプレイインプレッション。3つのゲームモード、仲間を守り抜くタンクの役割、スキル強化、そして永続的な強化要素であるタレントポイントシステムについて詳細に解説。ソロプレイでMMOの緊迫感を味わえる本作の魅力を伝える。
本作は、プレイヤーが タンク 役となり、仲間を守りながら敵の猛攻をしのぐアクション ゲーム 『Don't Lose
Aggro』のプレイインプレッションをお届けします。記事執筆にあたり、開発元よりSteamキーの提供を受けております。ゲームには「ダンジョン探索」「ウェーブデフィンス」「ボスラッシュ」の3つのモードが用意されており、いずれも難易度設定が可能。難易度が上がるにつれて敵の数や強さが増すだけでなく、新たなギミックも追加されるため、プレイヤーの腕前が試されます。 ゲームプレイの基本はどのモードでも共通しています。プレイヤーキャラクターの他に、必ず1人の仲間が追従しますが、敵はこちらを無視して仲間を優先的に狙う習性があります。仲間はプレイヤーキャラクターよりも防御力が低く、数体に囲まれるとあっという間に倒されてしまうため、プレイヤーが敵の攻撃を引きつけ(ヘイトを稼ぎ)、仲間に攻撃が集中しないように立ち回ることが、タンク役としての最大の使命となります。敵が誰を狙っているかは、体力ゲージの色で判断できます。赤色は仲間を狙っている状態、緑色はプレイヤーを狙っている状態です。常に敵の体力ゲージを確認し、緑色になっていることを確認しながら進めるのが基本的な立ち回りとなります。 敵を倒していくことでプレイヤーはレベルアップし、新たなスキルを習得したり、既存のスキルを強化したりできます。スキルの習得レベルにはある程度のランダム性があり、これはハック&スラッシュ要素として楽しめます。ただし、このレベルアップはセッション終了時にリセットされ、新たなゲームを開始するとレベル1からのスタートとなります。仲間のキャラクターは、基本的には自動で攻撃や回復を行いますが、プレイヤーの操作で必殺技を発動させることも可能です。必殺技はクールタイムがありますが、戦況を大きく変える力を持っているため、危機的状況を打開するために積極的に活用することが推奨されます。 筆者は当初、ダンジョン探索モードでプレイを開始しましたが、序盤の中型敵と雑魚敵の混合部隊に仲間があっという間に倒され、そのまま自身も敗北するという状況を何度も経験しました。タンク役には「挑発」スキルが存在し、これを使えば敵のヘイトを自分に集めることができます。しかし、中盤以降になると敵の数が10体を超えることも珍しくなく、挑発スキルは盾ゲージを2つ消費するため、盾ゲージの管理が難しくなります。盾ゲージは最大3つで、他のスキルで回復可能ですが、敵の数が多すぎると挑発が間に合わず、仲間の被弾・撃破という悪循環に陥りがちでした。 しかし、本作は繰り返しプレイすることで徐々に楽になるように設計されています。1セッション終了後、プレイ結果に応じてハクスラ経験点とは別に、永続的な強化要素である「タレントポイント」が入手できます。セッション終了後、ホームポイントに戻ると「訓練所」でタレントポイントを消費して、プレイに有利なスキルを獲得できます。これらのスキルは永続的な効果を持ち、気に入らなければタレントポイントは全額返却され、再振り直しも可能です。筆者は繰り返しプレイし、防御スキルの最終盤にある「盾ゲージが1以下にならない(0にならない)」スキルを取得したことで、プレイが格段に楽になり、3つのモード全てを制覇することができました。 タレントポイント入手用のレベルアップには、もう一つ大きな恩恵があります。それは「タンクタイプの変更」です。タンクは現在3種類存在し、それぞれ性能が大きく異なります。筆者の感想としては、最後に解禁される「バイスグリップ」が圧倒的な性能を誇ると感じました。「バイスグリップ」は、他の2つのタンクタイプと異なり、オートアタックが一切できません。しかし、仲間が生きていて敵を挑発している限り、一定時間ごとに自動でダメージを与え続けます。さらに、このダメージは盾ゲージを消費する行動をする度に、そのセッション内で1点ずつ増加していくという特性を持ちます。この特性のおかげで、ゲーム後半になると他2つのタンクタイプを凌駕するDPSを発揮するため、選択の余地がないほどの強力さを実感しました。 もう一つの恩恵は「仲間の変更」です。早期アクセス版では、初期から使用できるヒーラーとレンジャーの2名がいます。しかし、現状ではレンジャーの使い勝手が悪く、必殺技も弱いため、初期から使えるヒーラーが安定した選択肢となります。「バイスグリップ」が最も苦戦する最序盤において、ヒーラーの必殺技による範囲継続ダメージは、強引に突破するための大きな助けとなります。本作は現時点ではモードやステージの数が豊富というわけではありませんが、大量の敵に囲まれながら仲間を守り抜いたり、大型ボス専用のギミックを解除しながら戦ったりと、MMOでよくあるシチュエーションをソロプレイで体験できます。一瞬の状況判断や、常に囮になり続けることの難しさを体験・練習したい方は、ぜひ『Don't Lose Aggro』でタンク道を歩んでみてください。誰も死なせないという覚悟を、その背中で示しましょう
Don't Lose Aggro アクションゲーム タンク ソロプレイ ハック&スラッシュ
United States Latest News, United States Headlines
Similar News:You can also read news stories similar to this one that we have collected from other news sources.
売上25万本ヤドカリソウルライク『Another Crab’s Treasure』開発者いわく、“バズるだけ”では売れない。中身のこだわりで「バイラル化」、ヒットに繋げる高難易度ヤドカリソウルライクアクション『Another Crab's Treasure』の成功について、Aggro Crabの共同設立者のひとりNick Kaman氏がThe GameDiscoverCoのインタビューで語った。
Read more »
ハーモニー・コリンが来日! 東京・渋谷で数日間にわたるイベントを開催最新作『AGGRO DR1FT』の上映やエキシビションなど、渋谷を1週間ジャック。
Read more »
ヤドカリソウルライク『Another Crab’s Treasure』、売上50万本突破。“圧倒的に好評”なコミカル不穏本格アクションの勢い止まらないAggro Crabは8月6日、ソウルライクアクションゲーム『Another Crab’s Treasure』の売上が50万本を突破したと報告した。売上を順調に伸ばしているようだ。
Read more »
ヤドカリソウルライク『Another Crab’s Treasure』の無料大型アプデが4月21日配信へ。“2周目”や「ボスラッシュ」など、ユーザー待望のやりこみ要素登場Aggro Crabは4月8日、『Another Crab’s Treasure』の無料コンテンツアップデートを4月21日に配信すると発表。ニューゲームプラスや、ボスとの再戦機能などが追加される予定だ。
Read more »
大ヒット山登りゲーム『PEAK』開発元、早くも出現したコピー作品に苦言。「まだ海賊版で遊ぶ方がマシ」と皮肉るAggro Crabは8月5日、『PEAK』を模倣した作品が登場したことに対し、海賊版をプレイしたほうがましだとして苦言を呈した。
Read more »
ハェヘア鮟サ、ヌニー、ッイルハェ、ヌチ皃ッアソネツ、ケ、・「・ッ・キ・逾イ。シ・爍ヨCrashout Crew。ラ、ャネッノス、ヒ。」10キ・3ニ・ヒ・ヌ・篳ヌ、・遙シ・ケヘスト・,Aggro Crab、マヒワニ・、ウォネッテ讀ホソキコ鈆ソ・、・ネ・・ヨCrashout...
Read more »
