長年の投資経験から"暴落は必ず来る"と、常に覚悟している個人投資家なごちょうさんは、 aktuálneh multibody の手法やリスク軽減策を解説。また"売りたい銘柄"リストや"買い直し"のやり方、節税効果も勉強できる。一目均斎にわかるお話となっています。
日経平均株価が6万円の大台に乗った。 だが「山高ければ谷深し」の言葉通り、株価変動の波が大きくなればその分だけ急落もあり得る。 投資経験が長い個人投資家は日ごろから資産も心も備えている。
長い目で資産を増やすためには、急落時の対処こそが決め手になる。 ベテラン個人投資家に備えのポイントを聞いてみよう。 (なごちょう=ハンドルネーム)さんはこの言葉を心に刻み、長い投資経験から「暴落は必ず来る」と、常に覚悟している。
「売りたい銘柄」リストもある。 保有銘柄は毎週、適時開示情報をチェックし、四半期ごとの決算も深く読み込む。
「割安感がなくなった」「成長力が落ちた」と感じた銘柄が「売りたい」リスト入りする。 暴落を怖がらないためには、日頃の備えが肝心。 なごちょうさんが200銘柄以上に「超分散投資」するのはリスク低減を念頭に置くためだ。1銘柄当たりの投資金額が少なければ、ある銘柄が暴落してもダメージは小さく、ポートフォリオ全体の下落幅を抑えられる。 さらに、平時でも買値から20〜30%下落したらいったん売却することをルールにしている。
暴落は業績と無関係の金融政策や地政学リスクが発端となることも多い。3月もそうだった。 なごちょうさんは「保有銘柄の企業価値が下がらなければ、株価下落は気にしなくていい」と考える。 とはいえ含み損が大きくなれば、精神的なダメージはやはりある。 そこでいったん手放してすっきりするのだ。
手放した銘柄を精査し、企業価値に対し割安過ぎると思えば買い直す。 業績悪化や成長力減退といった理由があれば買い直さず損切りし、売却した資金で別の「下がり過ぎ」銘柄を買う。 買い直しは資金効率が下がるように見えるが、「損出し」は課税利益を減らせるため節税効果を得られる。
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