福留孝介氏、阪神時代の若手選手への思いを語る「根性論だけではうまくいかない」

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福留孝介氏、阪神時代の若手選手への思いを語る「根性論だけではうまくいかない」
福留孝介阪神タイガース金本監督

福留孝介氏がニッポン放送の番組で、阪神時代に若手選手たちに対して感じていたことや、金本監督からの言葉、現代野球の変化について語った。特に、根性論だけではなく、理論や数値に基づいたアプローチの重要性、そして阪神タイガースの独特な注目度の高さについて言及した。

でプレーし、メジャーリーグでも活躍した 福留孝介 氏(49)が4月30日放送のニッポン放送「ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ」(木曜後5・10)にゲスト出演。 阪神時代、若き虎戦士たちに対して思っていたことを明かした。

PL学園、日本生命を経て逆指名による1998年ドラフト1位で中日入り。2008年に海を渡ってカブス入りし、インディアンス、ホワイトソックスで計5年間プレーしてから2013年に阪神入りして日本球界復帰を果たした。2021年に中日に移籍。 翌2022年限りで現役を引退している。 進行役を務めた煙山光紀アナウンサー(63)から「金本監督時代の2017年に、40歳のシーズンでしたが、生え抜き以外で初のキャプテンに就任されました。 金本さんからはどんなことを?

」と聞かれると「特に何も言われてっていうわけじゃなく、若い選手が少しずつ出てきている、金本監督も若い選手にシフトしていくっていうなかでチームをまとめてほしいっていうところがあったと思うので。 僕自身は何を言われたっていうわけではないですけど、そこでしっかりと同じ方向を全員が向けるようにやることだけはしっかりとやるっていう」とまずはコメント。 そして、「あとはもう今の子たちのね、若い選手たちのように自由にやるのはいいけれども、やることはしっかりとやろうっていうところ。

そういったことぐらいです、僕が気を付けていたのは」とした上で「僕らの昔みたいな根性論ではね、なかなか(うまく)いかないところもあるので。 根性論だけではなく理論的にとか数値、そういったところも含めて変わってきてたのかなと思います」と当時を振り返った。

「本当に独特です。 少し活躍すれば本当にもう神様のように扱ってもらえるでしょうし、ダメであればもう戦犯のように言われますけど。 逆に言えば本当にそれだけ注目をしてもらってるんだっていう、いい意味で捉えて。 気が抜けない、常に注目されている、そういう選手なんだっていうふうに思って行動してほしいっていうところはね、若い子たちにはそういう話もしましたし。

でも選手がそれに勘違いだけはしてほしくない。 なかなかないですけど、関西のほうではね、やっぱり…2軍戦で活躍した選手が新聞の、スポーツ紙の一面を飾るぐらいですから。 それぐらい注目はあるんで。 それが特別なんだよっていう、このチームは特別なんだよっていうことを理解はしておいてほしいなとは思いましたけどね。 普通ではないんだよってことをね」と語った。

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