古舘は細木さんとの縁について語り、細木さんが番組に出演してくれたきっかけや、番組の視聴率の低迷時に細木さんが励ましたり、細木さんがもらった時計の話など、細木さんとの思い出を語った。
かつて占い師としてメディアで活躍し、一世を風靡した 細木さん をめぐっては、その激動の半生を描いた戸田恵梨香主演の Netflix ドラマ 『地獄に堕ちるわよ』が話題になっている。
古舘はそうした状況の中『いやあ、細木数子さんは本当に常識外れだったな』と切り出した。 そして『俺ね、縁があったんですよ。 すごいお世話になった。 というのはね、細木さんがまだ売れる前に『大殺界』、あの大ベストセラーが売れる直前ぐらいにね、(古舘が)まだテレビ朝日の局アナの時に、同じ大学の出版社(勤務の)先輩から依頼がきて“お前ね、細木数子という占いのよく当たる人がいて、その本、まだ無名なんだけど出すにあたって、お前、プロレスの過激実況で売れ始めてるから、『おーっと、占い師の登場だ!
これは当たるぞ’みたいなのを帯で書いてくれ”って言われて、“わかりました”って。 社外業務届を出して(古舘が帯を)書いた…その本がブワーッと売れて、細木数子ブームの先駆けだった。 だから細木先生はそういうのを覚えてて、“古舘さん、あなたにはお世話になったわ。 あれがきっかけだったわ。
世に出るなんて”って言ってくれて、随分と仲良しになった記憶があるんですよ。 だから細木さんが、俺がやってる番組に出てくれたりとかね”と細木さんとの当時の縁について振り返った。 古舘は『というのは2004年に(テレビ朝日系)『報道ステーション』が始まって、初め視聴率が低迷して俺も悩んでた。 その時にちょうど『報道ステーション』とだぶる形で日本テレビで『おしゃれカンケイ』っていう一社提供の番組をやっていて、1年やったら2005年で終わると。
『おしゃれカンケイ』は。 そして『報道ステーション』1本やりになるっていうのになって1年だけやってた時に、私が低迷してく苦しんでるってのが分かったのか、細木さんが超売れっ子なのに“出るわよ”って『おしゃれカンケイ’のトーク番組にピンで出てくれたの。 で、その時に“古舘さん、大丈夫よ。 こういう風にしていけば大丈夫。
あなたはこういうふうにやってるから、今はもう苦しいっていうことを苦しいとも思わないで淡々とやったらいいわ”って、ちょっと泣きそうになるぐらい本番でほめてくれて、“ありがとうございます。 細木さん。 本当にご縁があると思います。 嬉しいです”(と言った)。
別に細木さんの占いを100%信じてるわけでも何でもないのに、そう言ってくれる情けに対して“ありがとうございました”(と言った)。 そしたら最後に“私のこんな豪華な時計をお見せします”みたいなコーナーでバッて(細木さんが自分の時計を)見せたらもうね、目がね本当に眩しくて、文字盤とか長針とか短針とか見えないんだよ。 それで“これいくらぐらいするんですか? ”って言ったら“三千何百万”とか言った。
そして‘これ古舘さんに差し上げるわよ。 これやると運気も向くし、あと1年やったら視聴率上がるわよ”って言われて(古舘は)“とんでもない”って言って(もらうのを)拒否した。 そしたらて帰り際に細木さんが、楽屋にそれ(時計)を置いていっちゃったんだよ。 あげるだったら、あげる。
下げられない。 とんでもないじゃない。 三千万円以上の時計なんからったら私、地獄におちるでしょ? 私。
だからそれをちゃんと“ごめんなさい”って、事務所にお届けして返品したんですよ。 そしたら“分かった、その心意気”って、1週間後にすごい安い時計送ってきてくれました。 』と驚きの秘話を続けた
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