競馬記者の山本が、栗東での取材活動の合間に、実家で競馬仲間との交流を深めた様子を綴ります。新人競馬ファンとの会話を通して、競馬の基礎を再認識し、今後の活動への意欲を高めます。また、桜花賞トライアル、アネモネステークスの出走ボーダーラインについても考察します。
こんにちは、山本です。今日も栗東に残って、パッチパチと取材中です。後ろのグリーンチャンネルから聞き覚えのある声、キュン水納さんがグリーンチャンネルの予想番組に出演しているような気がしますが、早速、詳細を確認しに行きましょうか♪\さて、先月の下旬のことになりますが、少しだけ実家に戻っていました。その際に、頻繁に会う美容師さんと、そのお店のお客さんで、実は中学と高校の後輩だったMクンと「競馬会」を開催しました。今回は、新たに競馬に興味を持った方がいるということで、参加することに。毎週競馬中継がない大分のような地域で、競馬に興味を持ってくれる人がいるなんて、本当にありがたいことです。もちろん、すぐに飲みに行こうという話になりました。
競馬キャリアが浅いお二人からは、様々な質問が飛び交いました。「調教って朝に行われるんですか」「夏と冬で競馬の開始時間は違うんですか」など、私たちが普段当たり前のように考えていることについて質問がきて、その理由を説明したりしました。競馬の話は、どうしても「〇〇という馬が良い」「〇〇厩舎に注目」といった馬券に直結する話に偏りがちですが、初心者の疑問に答えることで、競馬の基礎を改めて見つめ直す良い機会になりました。深く掘り下げた話だけでなく、競馬のイロハを教えるという経験も、新鮮で良いものだと感じました。\普段、関西にいる時もそうなのですが、知り合いに「競馬記者」だと紹介されると、実はあまり競馬の話をしないタイプなんです。大抵は「まぁ、ぼちぼちやっています」と苦笑いしてごまかしたり、何も考えずにただお酒を飲んでいる方が好きだったりします。しかし、今回の経験を通して、今後はもう少し積極的に競馬の話をしてみようか、と考えるようになりました。意外と興味を持ってくれる人もいるかもしれませんし、それが競馬への入り口になる可能性もあるからです。 17年間も続けているこのブログも、そんな「入り口」になれるように、そろそろ本題に入りましょう。明日は桜花賞トライアルの最終戦、アネモネステークスが行われます。出走決定賞金が600万円以下の馬たちが出走予定なので、現時点での桜花賞への出走ボーダーラインを整理してみたいと思います。先週の報知杯フィリーズレビュー組の出否は、馬の状態次第という面もありますが、念のため考慮に入れておきましょう。
