東急不動産の物流施設「LOGI’Q」シリーズ 中国地方初進出物件「LOGI'Q広島」着工 東急不動産株式会社のプレスリリース
本物件は、LOGI’Qシリーズとしては中国地方初進出となる、延床面積約2万3千坪の環境フラッグシップ物件です。広島県は、関西~九州間の中継拠点であり、海に近く食品加工が盛んな立地特性からも冷凍冷蔵倉庫へのニーズが高いことから、一部区画を冷凍冷蔵対応倉庫としております。また、当社の再生可能エネルギー(以下「再エネ」)を活用し、倉庫の使用電力を100%再エネ化するほか、限られた資源を未来につなぐための「循環」をテーマとした多様な環境施策や水素ドローンポートの設置検討等を進めております。本物件は、広島高速3号線「観音IC」より約4km、「吉島IC」より約3km、そして広島港から約5kmと、広島県内だけではなく、近畿、中国、四国および九州地方をつなぐ、西日本の物流拠点として広域配送に最適な立地に位置します。さらに、市街地への優れたアクセス性により、消費地である広島市内に向けた配送拠点としての利用が想定されます。本物件は最大14テナントが入居可能な延床面積約2万3千坪の大型マルチテナント型施設であり、ランプ経由で各階に接車でき、入居テナント様の輸送効率を向上させます。また、「LOGI’Q」シリーズ初の中国地方への進出であり、当社の目指す全国の物流ネットワーク*の構築にもつなげてまいります。冷凍冷蔵倉庫は、共働き世帯の増加・ネットスーパーの普及・ふるさと納税制度の利用拡大などによる冷凍食品の消費量増加、フロンガス規制による古い冷凍冷蔵倉庫の建て替えなどを背景に、今後益々需要が高まることが予測されています。さらに、広島県は食品加工(海産物等)が盛んであり、冷凍冷蔵倉庫へのニーズが高い一方で、現状では倉庫の建て替えが進んでおらず、供給が不足している傾向にあります。本物件では、1~2階を冷凍冷蔵フロアとすることで、地域のニーズに対応するほか、市街へのアクセス性が良い立地であるため、冷凍冷蔵品の配送時間の短縮も可能となります。 また、冷凍冷蔵倉庫は通常のドライ倉庫よりも使用電力が多い傾向にありますが、業界トップクラスの実績を誇る当社の再エネ発電所を活用した電力供給や蓄電池の導入、当社100%子会社である株式会社リエネ(本社:東京都渋谷区 代表:小島 隆司、以下「リエネ」)が提供する再エネ100%の『リエネでんき』を使用することにより、本物件を再エネ100%で運営し、入居テナント様の環境経営のご支援・脱炭素化を推進いたします。本物件の屋上には太陽光発電所を設置し、自家消費します。また、敷地内に蓄電池もあわせて設置し、今まで建屋で使い切れずに外部へ売電していた太陽光電力を蓄電池へ充電、太陽光での発電量が落ち込む夜間等に放電させることが可能です。これにより建物内で使用する使用電力の『生再エネ』比率を最大化します。 今回導入する蓄電池は、本物件の屋根上太陽光から充電できるほか、電力系統と接続して需給調整・売電等の市場運用にも対応します。加えて、停電時の自立運転にも対応しており、貯蔵した電力を保安負荷へ非常用電力として放電することで、BCPの強化に貢献します。 電力需要が逼迫する時間帯に蓄電池から放電を行うことで、需給調整・売電等の市場運用を通じた電力系統・需給バランスの調整に寄与するとともに、リエネと協力し、太陽光発電および蓄電池を含めたエネルギーマネジメントを行い、本物件で使用する電力を最適化します。②建設資材製造時における使用エネルギーの脱炭素化を推進【再エネ循環活用モデル】 本物件の床デッキ材を製作するケンテック株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:矢口 慎也)はリエネが提供する再エネ100%の『リエネでんき』を契約いたしました。また、これにより、当社再エネ発電所由来の再エネ電力によって製作された部材(製品名:スーパーグリーンデッキ)を本物件建設時に使用します。 本物件の鉄骨材料を制作するヤマトスチール株式会社(本社:兵庫県姫路市 代表:山内 靖彦)は本物件の梁に使用する鉄骨のおよそ半分の鉄骨に、リエネが調達した非化石価値を加えることで、鉄骨制作により使用する電力を当社再エネ発電所由来の再エネ電力によって賄います。 上記によりLOGI’Qシリーズと当社再エネ発電所の循環活用モデルを実現します。この「再エネ循環活用モデル」で制作された部材を物流施設に採用するのは、本物件が初*の取り組みとなります。今後の物件においても、当社の強みである再エネを用いた持続可能な取り組みを積極的に展開してまいります。.
本物件は、LOGI’Qシリーズとしては中国地方初進出となる、延床面積約2万3千坪の環境フラッグシップ物件です。広島県は、関西~九州間の中継拠点であり、海に近く食品加工が盛んな立地特性からも冷凍冷蔵倉庫へのニーズが高いことから、一部区画を冷凍冷蔵対応倉庫としております。また、当社の再生可能エネルギー(以下「再エネ」)を活用し、倉庫の使用電力を100%再エネ化するほか、限られた資源を未来につなぐための「循環」をテーマとした多様な環境施策や水素ドローンポートの設置検討等を進めております。本物件は、広島高速3号線「観音IC」より約4km、「吉島IC」より約3km、そして広島港から約5kmと、広島県内だけではなく、近畿、中国、四国および九州地方をつなぐ、西日本の物流拠点として広域配送に最適な立地に位置します。さらに、市街地への優れたアクセス性により、消費地である広島市内に向けた配送拠点としての利用が想定されます。本物件は最大14テナントが入居可能な延床面積約2万3千坪の大型マルチテナント型施設であり、ランプ経由で各階に接車でき、入居テナント様の輸送効率を向上させます。また、「LOGI’Q」シリーズ初の中国地方への進出であり、当社の目指す全国の物流ネットワーク*の構築にもつなげてまいります。冷凍冷蔵倉庫は、共働き世帯の増加・ネットスーパーの普及・ふるさと納税制度の利用拡大などによる冷凍食品の消費量増加、フロンガス規制による古い冷凍冷蔵倉庫の建て替えなどを背景に、今後益々需要が高まることが予測されています。さらに、広島県は食品加工(海産物等)が盛んであり、冷凍冷蔵倉庫へのニーズが高い一方で、現状では倉庫の建て替えが進んでおらず、供給が不足している傾向にあります。本物件では、1~2階を冷凍冷蔵フロアとすることで、地域のニーズに対応するほか、市街へのアクセス性が良い立地であるため、冷凍冷蔵品の配送時間の短縮も可能となります。 また、冷凍冷蔵倉庫は通常のドライ倉庫よりも使用電力が多い傾向にありますが、業界トップクラスの実績を誇る当社の再エネ発電所を活用した電力供給や蓄電池の導入、当社100%子会社である株式会社リエネ(本社:東京都渋谷区 代表:小島 隆司、以下「リエネ」)が提供する再エネ100%の『リエネでんき』を使用することにより、本物件を再エネ100%で運営し、入居テナント様の環境経営のご支援・脱炭素化を推進いたします。本物件の屋上には太陽光発電所を設置し、自家消費します。また、敷地内に蓄電池もあわせて設置し、今まで建屋で使い切れずに外部へ売電していた太陽光電力を蓄電池へ充電、太陽光での発電量が落ち込む夜間等に放電させることが可能です。これにより建物内で使用する使用電力の『生再エネ』比率を最大化します。 今回導入する蓄電池は、本物件の屋根上太陽光から充電できるほか、電力系統と接続して需給調整・売電等の市場運用にも対応します。加えて、停電時の自立運転にも対応しており、貯蔵した電力を保安負荷へ非常用電力として放電することで、BCPの強化に貢献します。 電力需要が逼迫する時間帯に蓄電池から放電を行うことで、需給調整・売電等の市場運用を通じた電力系統・需給バランスの調整に寄与するとともに、リエネと協力し、太陽光発電および蓄電池を含めたエネルギーマネジメントを行い、本物件で使用する電力を最適化します。②建設資材製造時における使用エネルギーの脱炭素化を推進【再エネ循環活用モデル】 本物件の床デッキ材を製作するケンテック株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:矢口 慎也)はリエネが提供する再エネ100%の『リエネでんき』を契約いたしました。また、これにより、当社再エネ発電所由来の再エネ電力によって製作された部材(製品名:スーパーグリーンデッキ)を本物件建設時に使用します。 本物件の鉄骨材料を制作するヤマトスチール株式会社(本社:兵庫県姫路市 代表:山内 靖彦)は本物件の梁に使用する鉄骨のおよそ半分の鉄骨に、リエネが調達した非化石価値を加えることで、鉄骨制作により使用する電力を当社再エネ発電所由来の再エネ電力によって賄います。 上記によりLOGI’Qシリーズと当社再エネ発電所の循環活用モデルを実現します。この「再エネ循環活用モデル」で制作された部材を物流施設に採用するのは、本物件が初*の取り組みとなります。今後の物件においても、当社の強みである再エネを用いた持続可能な取り組みを積極的に展開してまいります。
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