ドラマ「教師びんびん物語」でブレークした俳優の野村宏伸が、最高年収2億円、豪邸、ポルシェ4台所有の栄光から一転、離婚と金銭トラブルで苦境に。友人への貸付、アルバイト経験を経て、現在は飲食店のオーナーとして再起を図る姿を描く。
野村は、1988年のフジテレビ系大ヒットドラマ「 教師びんびん物語 」で主演・田原俊彦の後輩・榎本英樹を演じて大ブレーク。最高年収は約2億円で、1000万円以上のポルシェを4台所有。2億4000万円の豪邸も建てたという。野村は、来店客から「 教師びんびん物語 」について聞かれると「(田原と)仲良かったですよ。(榎本役は)やりたくなかった。今はやって良かったけど。最初はスゴい嫌だった」と笑顔を交えながら答えていた。
番組取材で「お金での大失敗」を聞かれると、野村は「離婚というか。するぐらいのタイミングがやっぱり一番厳しかったのかな。お金って言えば…。ちょうど、そのタイミングで人にお金を貸してしまって」と述懐。困っていた友人に大金を貸してしまったという。
当時の妻に相談しないまま友人に、約1億円もの大金を貸してしまったため夫婦間の信頼関係を壊してしまったと振り返り「やっぱり(元妻は)言ってほしかったとか…。そういう所でちょっと揉めちゃったりとかしたんだろうね」と明かした。
野村は「アルバイトをしたっていうのは、その時期だし。暇だし、家にいてもしょうがないし。稼がないといけないし。車の買い付け。自分で出したお金で安く買って高く売る。売れるか、売れない場合もあるし。ギャンブル的なところがありますよ」と離婚後に40代でアルバイトを始めたことを述懐した。
現在の料理店で働くことになったのは「夜の営業だけやってた、ここ(お店)の女将さんというか、ママっていうか。今年で80(歳)かな。『経営のことをやらないか』って言われて。前から、ちょっと居酒屋とか興味あったし。やろうか!みたいな。昼時、何もやってないんなら、じゃあランチやろうかって、発展していって」と、現在は友人とともに同店オーナーに就任し、店を切り盛りしていることを明かした。
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