新潟・加茂市長が急性大動脈解離の経過を振り返る

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新潟・加茂市長が急性大動脈解離の経過を振り返る
新潟県加茂市藤田明美市長

新潟県加茂市の藤田明美市長が、3月4日に市議会中に急性大動脈解離で救急搬送された経過をXで振り返った。手術を経て退院し、体調の回復と今後の公務について言及。市長としての残された任期1年を全うする意向を示した。

新潟・ 加茂市 長の藤田明美氏(55)が2026年5月8日にXを更新し、3月4日に行われた 市議会 中に「 急性大動脈解離 」で救急搬送されたことについて振り返った。 手術を経て、4月28日に退院している。

「ほんのわずかの間にどんどん気持ちが悪くなっていった」藤田氏は今回の投稿で、5月7日の定例記者会見で「退院後初めての挨拶」をしたと報告した。 病名はスタンフォードA型急性大動脈解離で、「裂けた大動脈を人工血管に置換することとステントグラフトを内挿する手術を受けました」と説明している。 胸骨を切開し、鎖骨の下からみぞおちほどまで手術痕があるという。3月を振り返って「体調に異変を感じた時は、議員さんの一般質問の再質問を聞いている時でした」とし、「少し気持ち悪いな(激痛ではなかった)、でも質問時間は残り13分くらい。

答えられるところは自分で答えたい。 我慢できるかも。 というのが、最初に思ったことでした。 しかし、ほんのわずかの間にどんどん気持ちが悪くなっていったので、私に答弁を求められたタイミングで議長に休憩のお願いを申し出ました」と状況を明かした。

続けて、「当初は少し横になれば回復すると思っていましたが、そのような余裕もなく、胸や背中の痛みが強くなっていったので救急車を呼んでほしいとお願いしました」といい、「ハッキリ覚えているのはそこまでで、その後の記憶は術後の意識が戻るまで断片的です」とも述べている。

「残された任期は最後まで責任をもって全うします」藤田氏は、この2か月間について「多くの方にご心配をおかけしました。 また、公務のキャンセル等でご迷惑もおかけしました。 これらのことに対しまして深くお詫び申し上げます。 大変申し訳ございませんでした」などとしながら、医療従事者をはじめ関係者に感謝を伝えた。

今後はリモートから徐々に登庁時間を増やし、6月の市議会には完全に出席できるよう体調を整えたいとしている。 下記のようにも述べている。

「私の市長としての任期は、5月10日が就任日なので、残り1年です。 残された任期は最後まで責任をもって全うします。 その先のことは、体調については主治医の先生と相談しながら、然るべき時に判断します」

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