週末の関東から九州の太平洋側では気温が上昇し、夏日となる見込みです。熱中症対策と、強風や雨天時の運転に注意が必要です。高速道路の点検も忘れずに行いましょう。
2日から3日にかけては、関東から九州の太平洋側を中心に気温が上がり、一部で25℃以上の夏日となるでしょう。 長時間の移動中や渋滞時は車内に熱がこもりやすくなるため、こまめな水分補給や換気を行い、エアコンを適切に使用するなど、 熱中症 対策を心がけてください。
強風時は、車の横滑りに注意してください。
「橋の上」や「海岸沿い」では周囲に遮るものがないので、横風が強まりやすくなります。 また「トンネルの出入り口」では急に横風の影響を受ける可能性があるため、スピードを落とすなど慎重に走行しましょう。 車が大きく流されるような非常に強い風が吹いている、または予想される場合は、運転を控えることも検討しましょう。 やむを得ず走行する際は、しっかりハンドルを握って運転してください。
万が一横風を受けた場合でも、慌ててハンドルを切らないようにしましょう。 雨で路面が濡れると、ブレーキが利きにくくなり、アクセルを踏んだときやカーブするときにタイヤが滑りやすくなります。 雨による速度制限がかかっているときにはスピードを落とし、前方の車との車間距離は十分に取るようにしましょう。 雨が降っている日はフロントガラスに絶えず雨粒が落ちてくるため、視界不良になります。
ワイパーを動かしていればある程度雨粒を取り除けますが、排水しきれないほどの大雨が降っているときは前方が見えにくくなりますし、大型車の跳ね上げる水しぶきに視界が奪われてしまうこともあります。 高速道路を運転する前は、ガソリンは十分か、タイヤの空気圧は適当か、タイヤの溝の深さは十分かなど、点検をしておくことが大切です。 ワイパーの拭きスジや拭きムラなどがある場合は、ワイパーを交換し、雨の日の運転に備えるようにしましょう。
