メンタルヘルス疾患啓発サイト「こころの陽だまり」 全般不安症(GAD)の新規コンテンツを拡充し、リニューアル ヴィアトリス製薬合同会社のプレスリリース
GADは、複数の出来事や活動に対して、慢性的にコントロールできない過剰な「不安」や「心配」を中心症状とする疾患です。不安や心配に加えて、十分な睡眠がとれなくなったり、筋肉が緊張して凝ったりなどの身体症状や、落ち着かない、疲れやすい、イライラする、集中できなくなることで、生活や仕事において深刻な機能障害を起こすことがあります1。世界保健機関(WHO)の報告によると、日本におけるGADの生涯有病率は2.
6%と報告されており2、自己記入式質問票であるGAD-7を使用した最近の研究では、疑いを含むGAD(GAD-7スコアが10点以上)の有病率が7.6%であると報告されています3。 これまで日本にはGADに対して承認された治療剤はありませんでしたが、3月23日にセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤の「イフェクサーSRカプセル37.5㎎、同75㎎」(一般名:ベンラファキシン塩酸塩)が国内での「全般不安症」の適応追加に対する承認を取得し、日本で初めてGADに対する治療剤となりました。「GADは、複数の出来事に対する過剰な不安や心配が長期間続き、日常生活に深刻な影響を及ぼす疾患です。一方、その実態は一般には十分に知られておらず、適切な支援につながらないまま、自分では『大したことではない』『我慢すべきだ』と不安を抱え続けている方が少なくありません。しかし、GADは適切な治療によって改善が望める疾患です。 本サイトが、GADへの理解を深め、支援につながるきっかけとして広く活用されることを期待しています。」ヴィアトリスは、世界中の誰もが人生のあらゆるステージで、より健康に生きられるよう貢献することをミッションとするグローバル・ヘルスケア企業です。私たちは、独創性と確固たる決意をもって果断に取り組むことで、世界中の患者さんのニーズに応えています。新薬の開発、必要とされる医薬品の安定供給の確保、大胆なイノベーションの追求など、あらゆる場面において、大規模かつ持続可能で効果的な解決策を提供しています。当社は、ジェネリック医薬品、実績のあるブランド医薬品、そしてアンメットメディカルニーズが顕著な領域における革新的な医薬品まで、幅広く機動的なポートフォリオを通じて、社会にインパクトを与えることを目的として設立されました。ヴィアトリスは米国に本社を置き、ペンシルベニア州ピッツバーグ、中国上海、インドのハイデラバードにグローバルセンターを有しています。詳細については、Stein DJ, Kazdin AE, Ruscio AM, et al. Perceived helpfulness of treatment for generalized anxiety disorder: a World Mental Health Surveys report. BMC Psychiatry. 2021;21:392. Matsuyama S, Otsubo T, Nomoto K, Higa S, Takashio O. Prevalence of Generalized Anxiety Disorder in Japan: A General Population Survey. Neuropsychiatr Dis Treat. 2024 Jun 26;20:1355-1366.
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