【開催レポート】延べ5,040名が来場!'死'を通して'生'を見つめ直す「Deathフェス2026」が閉幕。広がる対話のムーブメント

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【開催レポート】延べ5,040名が来場!'死'を通して'生'を見つめ直す「Deathフェス2026」が閉幕。広がる対話のムーブメント 一般社団法人デスフェスのプレスリリース

3年目の開催を終え、Deathフェスは一つの大きな転換点を迎えました。 今後は渋谷での開催を、死生観のアップデートが加速する「特異点」と位置づけ、今後はここでの熱量を一過性のものにせず、国内では札幌や大分でのポップアップや地域間連携を検討しているほか、11月にはニューヨークでのイベント開催、そのほかインドでのリトリートや、国際都市で開催される死や多死社会に向き合うイベントの視察ツアーも計画。

日本の精神性や独自の死生観、そして世界に先駆けて多死社会を迎えている日本の動向への注目を受け、これからは「文化的な発信と交流」の観点からも、国境を越えた新たな連帯を築く段階に入っています。 また、DeathエデュケーションやDeathリテラシーを高めるためのプログラムの体系化、さらには死にまつわる政策や制度への提案も視野に入れ、活動を社会実装の段階へと引き上げていきます。 今回創刊したジャーナル『414! (よいし!

)』や、死生観を育むウェルネスボックス 「AWAI」、五感で味わう「ひとくち死生観クッキーDeath! 」といったプロダクトを通じ、学術・体験・感性の多角的なアプローチで、死生観をより身近な文化へと定着させていきます。2024年から「想いと勢い」で始まったDeathフェスですが、少しずつですが確実に広がってきているという手ごたえを感じています。

「来年は出展したい」「連携を検討したい」といった声からは、「物珍しいイベント」から「具体的な成果・価値が想像できる場」になりつつあるということが考えられますし、TV番組をご覧になってすぐに会場に足を運ばれ、「あれがやりたい」「これが欲しい」と行動できるシニアの方々のパワーや、死をきっかけに生をとらえようとする若者たちの姿からは、死をタブー視するのではなく、自然に訪れるものとしてとらえ、そのプロセスに前向きに取り組む方が、確実に増えてきていると実感しています。 また、「死をきっかけにつながる場」「コミュニティとしてのDaethフェス」への関心の高まりは、死が遠ざかった現代日本の日常の中に、死をどう再接続していけるかを考える大きなヒントになりえるのではないでしょうか。

事務局やカツギテ(プロボノ)、ボランティアを中心としたあり方を大切にしながら、さらなる広がりを見据えた「新たな共創の形」へと移行する可能性を感じます。 多様なパートナーと共に「生も死もウェルビーイングな社会」をデザインしていきたいと思います。 これからのデスフェスにもご注目ください。2023年4月、NPO法人ETIC. の越境プログラム「Beyonders」に参加しアイデアを発表。8月よりSHIBUYA QWSのプロジェクト「Deathフェス実行委員会」として活動開始。

毎年4月14日を「よい死の日」として、タブー視されがちな「死」というテーマに出会いなおし、生と死のウェルビーイングについて考えるイベント「Deathフェス」を提案。 様々な人の協力を得ながら2024年4月より渋谷ヒカリエで開催。 年間を通して、死や死生観に関する対話の場づくりや、社会課題解決のためのオープンイノベーションの場「リビングラボ from Death(Deathラボ)」などを展開している。

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