「最近どう?」のその先へ。新人の本音に寄り添い、並走するための「メンター向け 新卒フォローアップ確認シート」を公開 株式会社マーキュリー・アドのプレスリリース
「最近どう? 」「順調です! 」 このような定型的なやり取りの裏側で、新人は「こんな小さなことを相談してもいいのだろうか」「仕事ができないと思われたくない」という不安を抱え、孤立してしまうケースが少なくありません。
また、メンター側も「踏み込みすぎて嫌がられないか」「でも放っておくわけにはいかない」と、距離感に頭を悩ませています。 こうした「見えない壁」を壊し、メンターが「指導者」ではなく「並走者(パートナー)」として新人と向き合うためのきっかけ作りとして、本シートを開発いたしました。 本シートは、新人を評価するためのものではなく、「あなたのことを大切に思っている」というメッセージを伝え、安心感を育むためのコミュニケーションツールです。 業務の話をあえて後回しにし、「よく眠れているか」「食事はおいしく食べられているか」といった、心身の健康状態にフォーカスします。
メンターがまず個人の状態を丸ごと受け止めることで、新人が「ここは本音を話してもいい場所なんだ」と感じられる心理的安全性を構築します。 今、何に一番時間がかかっているのか、どの作業に苦手意識があるのかを整理します。 漠然とした「わからない」を具体的な「課題」として特定することで、メンターは的確な技術的サポートが可能になり、新人の自信喪失を未然に防ぎます。
「次はこれをやってみよう」という目標を共有すると同時に、メンターにどのようなサポートをしてほしいかを対話します。 メンターが並走者であることを再定義することで、新人の孤独感を和らげ、前向きな意欲を引き出します。 メンターという役割は、新人の感情をダイレクトに受け止めるエネルギーのいる仕事です。 本シートを間に置くことで、感情的になりすぎず、フラットな視点で新人と向き合えるようになります。
また、日々の変化を書き留めることで、それがそのままメンター自身の指導経験の記録となり、自身の成長実感にもつながります。 新人の成長を支えるプロセスは、同時にメンターであるあなた自身の成長にもつながっています。
「上手くやらなきゃ」と気負いすぎず、まずはこのシートを使って、今の新人の気持ちを聞くことから始めてみませんか? 一歩ずつ歩幅を合わせて進むあなたと新人を、私たちは応援しています。
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