ASCII編集部の西川氏が、自身のゲーム収集の経験を基に、かつてのキャラゲー事情と、2026年に現行機で復刻されたPCエンジン版「シティーハンター」について語ります。往年の名作ゲームの思い出話、ゲーム内容のレビュー、そして復刻版の魅力について解説。
こんにちは。ファミリーコンピュータと同い年、 ゲーム とガジェットを愛するASCII編集部のオールドルーキー、西川と申します。私の趣味は ゲーム 収集で、メガCDの全タイトル(116本)とXBOX360の全タイトル(725本)をコンプリートしています。 今の若い人たちからするとちょっと意外かもしれませんが、昔はマンガやアニメがよく ゲーム になっていたんですよね。中でも「週刊少年ジャンプ」作品はその傾向が強く、「ドラゴンボールZ」はもちろん、「キン肉マン」「キャプテン翼」「北斗の拳」「聖闘士星矢」などが続々と ゲーム 化。「ファミコンジャンプ」というそのままなタイトルの ゲーム も出ました。ただ、当時のハード面の制約などもあり、 ゲーム 内容や難易度のバランスなどが極端で、「えっ?」という出来になっていたものもありました。そのせいか、「 キャラゲー はクソゲー」なんて言われてしまう傾向も……。 「良いものもあれば、悪いものもある」という話でしかないのですが、 キャラゲー はテーマがテーマだけに ゲーム をあまり遊ばない人たちでも話題になりやすいので、“変な ゲーム ”として語り継がれてしまう傾向が強かったのかもしれません。1990年にサンソフトから発売された PCエンジン 版「 シティーハンター 」が、2026年に現行機で復活しました。 PCエンジン 版が発売された当時はグラフィックが美しく、キャラクターもよく動いていて、実に面白そうだった印象があります。 私がソフトを購入したのは2019年に「劇場版 シティーハンター 新宿プライベート・アイズ」が公開された頃。「当時じゃないんかい!」と言われそうですが、“ シティーハンター 熱”が再燃し、家庭用で販売された唯一の公式 ゲーム である PCエンジン の シティーハンター のソフトを購入したという流れ。基本的には2Dの横アクションなのですが、次から次へと敵キャラクターがプレイヤーに襲いかかってくる(アクションだからしょうがないとはいえ「こんなにいる?」とは思う)、当時の特撮で見たようなメタリック戦士がボスとして出てくる、セクシーな女性を見て体力を回復するなど、時代を感じる内容ではあります。 シティーハンター といえば不朽の名曲である主題歌「Get Wild」を思い出す人も多いでしょうが、この ゲーム 内容は少々ワイルドでタフすぎる気もしますね。ちなみに ゲーム 本編では権利の関係などもあってか「Get Wild」は流れないのですが、今回の復刻版ではオープニングから聴けますよ。 操作感にもちょっとクセがあり、令和の今になって遊ぶと戸惑う部分もちらほら。とはいえ、現在ではプレミア価格になってしまっているソフトが復活し、気軽に遊べるようになったのはとても嬉しい。40周年を迎えた シティーハンター 、完全新作の ゲーム も出てくれれば……などとも思っています。.
こんにちは。ファミリーコンピュータと同い年、ゲームとガジェットを愛するASCII編集部のオールドルーキー、西川と申します。私の趣味はゲーム収集で、メガCDの全タイトル(116本)とXBOX360の全タイトル(725本)をコンプリートしています。 今の若い人たちからするとちょっと意外かもしれませんが、昔はマンガやアニメがよくゲームになっていたんですよね。中でも「週刊少年ジャンプ」作品はその傾向が強く、「ドラゴンボールZ」はもちろん、「キン肉マン」「キャプテン翼」「北斗の拳」「聖闘士星矢」などが続々とゲーム化。「ファミコンジャンプ」というそのままなタイトルのゲームも出ました。ただ、当時のハード面の制約などもあり、ゲーム内容や難易度のバランスなどが極端で、「えっ?」という出来になっていたものもありました。そのせいか、「キャラゲーはクソゲー」なんて言われてしまう傾向も……。 「良いものもあれば、悪いものもある」という話でしかないのですが、キャラゲーはテーマがテーマだけにゲームをあまり遊ばない人たちでも話題になりやすいので、“変なゲーム”として語り継がれてしまう傾向が強かったのかもしれません。1990年にサンソフトから発売されたPCエンジン版「シティーハンター」が、2026年に現行機で復活しました。PCエンジン版が発売された当時はグラフィックが美しく、キャラクターもよく動いていて、実に面白そうだった印象があります。 私がソフトを購入したのは2019年に「劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ」が公開された頃。「当時じゃないんかい!」と言われそうですが、“シティーハンター熱”が再燃し、家庭用で販売された唯一の公式ゲームであるPCエンジンのシティーハンターのソフトを購入したという流れ。基本的には2Dの横アクションなのですが、次から次へと敵キャラクターがプレイヤーに襲いかかってくる(アクションだからしょうがないとはいえ「こんなにいる?」とは思う)、当時の特撮で見たようなメタリック戦士がボスとして出てくる、セクシーな女性を見て体力を回復するなど、時代を感じる内容ではあります。 シティーハンターといえば不朽の名曲である主題歌「Get Wild」を思い出す人も多いでしょうが、このゲーム内容は少々ワイルドでタフすぎる気もしますね。ちなみにゲーム本編では権利の関係などもあってか「Get Wild」は流れないのですが、今回の復刻版ではオープニングから聴けますよ。 操作感にもちょっとクセがあり、令和の今になって遊ぶと戸惑う部分もちらほら。とはいえ、現在ではプレミア価格になってしまっているソフトが復活し、気軽に遊べるようになったのはとても嬉しい。40周年を迎えたシティーハンター、完全新作のゲームも出てくれれば……などとも思っています。
シティーハンター キャラゲー PCエンジン 復刻 ゲームレビュー
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