サウサンプトンはプレミアリーグ昇格戦に臨むが、無断撮影の処分を受け、選手たちは昇格ボーナスを失う。
ミドルズブラFC は土曜16時30分、ハル・シティとの プレミアリーグ 昇格戦に臨みます。 サウサンプトン はプレーオフ 出場停止 と、来季2部開幕時4ポイント減点の処分を受けた。 発端は、準決勝の相手ミドルズブラの練習を木の陰から密かに観察していた サウサンプトン スタッフが発見されたこと。
その後の調査で、同クラブ関係者が今シーズン、オックスフォード・ユナイテッドやイプスウィッチ・タウンに対しても無断撮影を行っていたことが判明した。 EFLには直接対決の72時間前からは次戦相手の練習を視察できない規則がある。 エッカートは規則を知らなかったと主張したが、6〜18カ月の出場停止と解任の危機に瀕している。 昨年11月、21位だったサウサンプトンを率いた彼は、春先の快進撃で4位まで引き上げプレーオフに進出した。
サウサンプトンには、ドイツにゆかりのある選手が2名いる。 バイエルン・ミュンヘンからレンタル移籍中の正GKダニエル・ペレツとU-21代表カスパー・ヤンダーだ。 この除外措置により、選手たちは潜在的な収入を得る機会を失うことになる。 特に問題となっているのは、選手1人あたり約17万5000ユーロに相当する昇格ボーナスだ。1年前のプレミアリーグ降格時に最大40%の減給を受け入れた選手には、昇格で元の給与に戻るという約束があった。
一方、クラブが失う金額はさらに巨額だ。 イングランド2部リーグのプレーオフ決勝は、世界で最も収益性の高い試合とされる。 優勝チームには主にテレビ放映権料でプレミアリーグ昇格による約2億ユーロの追加収入が見込まれる
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