🔔NEW:アマゾンが新しい配送方法を日本でスタート。 今度は「街のお店」が注文した荷物を届けてくれるようになります。 お店側は空き時間を活用して、副収入が得られます。
契約した事業者は、2週間ごとに空き時間と運べる荷物の個数を指定する。その後、各地にあるアマゾンの配送拠点から契約事業者に荷物が運ばれ、その事業者が最後の注文者への配送を担う。
アマゾンでは現状、注文者が配送方法を選べない。配送先が対象の9地域(東京・千葉・埼玉・神奈川・大阪・京都・兵庫・愛知・福岡)であれば、順次Amazon Hub デリバリーパートナーが運ぶケースが出てくる。報酬は「配送できた商品」ごと 写真左からすでにAmazon Hub デリバリーパートナープログラムを活用している「フォトショップダイヤ」(東京)の鈴木吉昭さん、「浜田商店」(大阪)の濱田良太さん、柴犬専門店「オオノ」(千葉)の大野裕子さん。それぞれ目的や重視するポイントは違ったが、いずれも「本業の間に働ける(逆に本業のある日・時間は配送しない)」「収入が増える」「地域の人との接点が増える」点が継続の理由になっていると話していた。アマゾンジャパン アマゾンロジスティクスでディレクターを務めるAwanish Narain Singh(アヴァニシュ ナライン シング)氏。単価は明らかになっていないが、報酬は「配送できた荷物の個数単位」となっており、支払いは2週間に1回単位で支払われる。
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