ビデオゲームのユーザーインターフェース(UI)をまとめた無料のプロジェクトが「Interface In Game」です。Interface In Gameは熱心なボランティアゲーマーによる専任チームにより開発されており、ゲーム開発者やデザイナーがデザインのインスピレーションを得られるようにと作成されています。
他にも、「Elements」別でUIをチェックすることも可能。要素として用意されているのは「Character」、「Credits」、「Dialogue」、「Game over」、「In game」、「Inventory」、「Level selection」、「Loading」、「Lobby」、「Map」、「Menu」、「Overlay」、「Progress」、「Quest」、「Scoreboard」、「Settings」、「Skill tree」、「Start screen」、「Stats」、「Store」、「Tutorial」といった21種類。
さらに、「Themes」別でUIを絞ることもできます。テーマとしては「Cartoon」、「Fantasy」、「Horror」、「Medieval」、「Military」、「Modern」、「Pirate」、「Pixel art」、「Sci-Fi」、「Western」の10種類が用意されています。」は、メイン画面や勝利画面、購入フェーズ、武器、アビリティ、キャラクターといった要素から、ヘッドショットが決まった際の画面までストックされています。なお、Interface In Gameに保存されているのはゲームのスクリーンショットだけでなく、ムービー形式で記録したものもあります。
このニュースをすぐに読めるように要約しました。ニュースに興味がある場合は、ここで全文を読むことができます。 続きを読む: