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18日の海外市場 NYダウ反発、米長期金利は上昇

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18日の海外市場 NYダウ反発、米長期金利は上昇
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株式18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に反発し、前日比22ドル07セント(0.05%)高の3万7775ドル38セントとなった。ユナイテッドヘルス・グループやトラベラーズなどのディフェンシブ株の一角に買いが入った。一方、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始が先送りになるとの観測も根強く、ダウ平均は下落する場面もあった。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は5日続落した。前

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は5日続落した。前日比81.874ポイント(0.52%)安の1万5601.499となり、約2カ月ぶりの安値になった。アナリストが投資判断を引き下げたテスラが下落した。18日のニューヨーク債券市場で長期債相場は反落した。長期金利の指標となる表面利率4.000%の10年物国債利回りは前日比0.05%高い(価格は安い)4.63%となった。18日発表の米経済指標が経済の堅調ぶりを映した。FRB高官が利下げを急がない姿勢を示していることも響いた。18日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落し、1ドル=154円60〜70銭で取引を終えた。18日発表の米経済指標が経済の底堅さを示した。FRB高官から利下げの判断を慎重に進める趣旨の発言が相次いでいることもあり、円売り・ドル買いに振れた。18日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で、原油先物相場は4営業日ぶりに小幅反発した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の5月物は1バレル82.

73ドルで取引を終えた。中東情勢の悪化懸念が根強く、買いが優勢だった。もっともFRBの利下げ開始が先送りになるとの見方が上値を抑えた。米国で経済指標が景気の底堅さを映し出し、市場ではインフレの粘り強さが意識されて利上げの先送り観測が続いています。米国の株価にとっては上にも下にも一辺倒に振れづらい構図です。ただナスダック総合株価指数は下落しました。半導体受託生産の台湾積体電路製造(TSMC)が18日に発表した2024年1〜3月期決算と4〜6月期の売上高見通しは市場予想を上回りましたが、米ハイテク株全体の買いにはつながりませんでした。19日の東京株式市場では値がさ半導体関連株の反応が焦点になります。

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