【私たちの愛車】父親が1998年に手に入れた初代日産セレナ ハイウェイスター。現在は当時10歳だった長男が「実質的なオーナー」となり、セレナの面倒を見ているという。「家族の一員」として父子で合わせて25年にわたり愛情を注いできたセレナです。 セレナ
1991年、バネットコーチの後継モデルとしてデビューしたのが「バネットセレナ」だ。その後、1994年に行われたマイナーチェンジで車名が「セレナ」に変わり、30年近く経ったいまでも進化を続けている。ちなみに、昨年12月にフルモデルチェンジを果たした「C28型」は6代目にあたる。ボディサイズは全長×全幅×全高:4380×1695×1915mm。排気量1998cc、直列4気筒DOHCエンジン「SR20DE型」の最高出力は130馬力。シルビアなどに搭載されたものと同型式だ。
とにもかくにも、こうして新たな家族のクルマとして嫁いできたセレナ。しかし、オーナーである父親はディーラー勤務。それはつまり、平日休みであることを意味する。兄弟たちは学校に通っているので、普段の休みは週末か祝祭日だ。せっかくピカピカの新車が届いたにもかかわらず、セレナで出掛ける機会は限られたようだ。 「以前、僕がセレナを借りて出かけたときに、警告灯が点灯していて、どうもバッテリーの警告灯なんですね。それと、後付けの電圧計もエラー音を発していました。帰宅して調べてみたらオルタネーターが壊れていたんです。
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