巨人がDeNAに2戦連続の0―1完封負けを喫した。先発の山崎伊織投手(24)が8回4安打1失点で完投したが、援護に恵まれず5敗目となった。
以前にも指摘した気がする。チャンスでの、吉川のバッティングだ。2回1死満塁で空振り三振。足があるのだから、最低でも球を前に飛ばさないといけない。併殺崩れでもいい場面だ。2死満塁で投手の山崎伊に「打て」というのは酷すぎる。尚輝は状況に応じたバッティングができるはず。これがこの試合、最後まで尾を引いた。
主軸になるべき選手だからこそ、強調したい。前回は8月10日の阪神戦。無死一、三塁で二ゴロ併殺打に倒れた。私は「追い込まれてるならまだしも、初球の、しかもフォークになぜ手を出したのか。足があるのだから最低でも1死一塁で残らないと」と物申した。今回と内容こそ違うが、状況を理解できていないように見えた。 それはシーズン通して他の選手にもいえること。個々がしっかりと頭の中を整理して準備し、思い切ってやれているか。ベンチも的確なアドバイスができているのか。チャンスになると急に、結果に対して臆病になっているように見える。「あと1本が出ない」という今季を象徴する形に、少なからず結びついている気がする。 2試合連続の0―1。歯がゆさしか残らない。「あれができていれば」「もっと、こうしていれば…」は後の祭りでしかない。残り4試合。チームとしてやるべきことは、全部勝つことだ。CS進出が厳しくなった今だからこそ、失うものはないはずだ。
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