本体は薄く、設置面積も小さい。Touch IDに対応した「Magic Keyboard」や「Magic Trackpad」「Magic Mouse」は、Studio Displayに合わせて新たにシルバーとブラックが選べるようになる。
が新製品発表会を2022年3月8日(米国時間)に開き、主にクリエイターなどを対象にした高性能ディスプレイ「Studio Display」を発表した。画面サイズは27インチで高性能なカメラとオーディオシステムを搭載するほか、ディスプレイでありながら「A13 Bionic」チップを搭載して処理能力を高めたところがポイントだ。 デザインはベゼル(画面の枠)が薄くなっており、解像度は5,120×2,880ドットの5K画質で輝度は600ニトとなる。sRGBより約25%広い色域を表示できるという「Display P3」の広色域で、10億色以上に対応する。周囲の変化に合わせて自動的にディスプレイの色温度を調整する「True Toneテクノロジー」も搭載している。 太陽光などの強い光源がある作業空間向けに、「Pro Display XDR」で最初に導入された「Nano-texture ガラス」も選べる。このガラスはナノレベルでのガラスへの刻み込みにより、コントラストを保ちながら光を拡散させて映り込みを最小限に抑えられるという。 ディスプレイでありながら、iPhone 11シリーズに搭載された「A13 Bionic」チップを搭載。処理能力の向上により、カメラとオーディオシステムのクオリティを高めたという。ディスプレイ上部には1,200万画素の超広角カメラを搭載しており、写っているユーザーを認識して自動的にカメラのフレーム内に収めるセンターフレーム機能にも対応する。このため「究極のビデオ会議ディスプレイ」を謳っている。 ノイズフロアの低いスタジオ品質の3マイクアレイを搭載し、クリアな通話や音声の録音にも対応。「Mac史上最高」という6スピーカーのサウンドシステムも搭載した。Dolby Atmosに対応しており、空間オーディオの再生もできる。 周辺機器との接続用に最大10Gb/sの速度に対応する3つのUSB-Cポート搭載。Thunderboltポートは、Studio Displayに接続された周辺機器を1本のケーブルでMacにつなげる。なお、1台のMacBook Proに最大3台のStudio Displayを接続できる。 ディスプレイのスタンドは最大30度まで傾きを調整可能。本体のサイズは幅62.
3cm×高さ47.8cm×奥行き16.8cmで、重量は6.3kg。傾きと高さを調整できるスタンドや、VESAマウントアダプターもオプションとして用意される。
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