磐田市観光協会は、ヤマハの発展地域として知られた静岡県において、二度見るとバイクファンにとっても聖地のような磐田市を強化するためのイベントに取り組んでおり、コミュニケーションプラザで開催される朝活カフェと渚の交流館のツーリングエリアでのツーリングイベントを開催しています。
「 朝活カフェ 」を運営する 観光協会 としては磐田市の「 バイク による町おこし」を見込んでいるという。 これにヤマハも賛同し、コミュニケーションプラザを会場に年2回、3年ほど開催を続けている。
福田漁港の「渚の交流館」でも年2回を開催。 いずれもバイクのツーリングスポットとして人気で、これにイベントを組み合わせることで観光客の来訪をねらう。 静岡県としてみれば、ヤマハ発動機をはじめ、スズキ、そしてホンダの創業の地であるなどバイクとの縁が非常に深く、バイクファンにとって聖地とも呼べる地域になっており、史跡をはじめ観光資源も多い。 だが、磐田市に限ってみればもともと工業都市として繁栄したこともあり、観光資源に乏しいのだという。
イベントを取りまとめる磐田市観光協会の中村幸浩事務局長は、「磐田の産業を活かして、交流人口を増やしていかなければ。 磐田には(ヤマハの)バイクという製品がある。 バイクを通じて多くのライダーさんに来ていただくための体験価値を提供して、カスタマージャーニーのサイクルをつくっていけたら」と話す。 今後も継続的にライダーに向けたイベントの開催や発信をおこなっていくとし、「(朝活カフェを)一過性のイベントとして捉えているわけではない。
磐田に行けば、ライダーを優しく迎えてくれる。 もう一度行ってみよう、と思っていただけるような取り組みにしていきたい」と抱負を語った。 コミュニケーションプラザでの朝活カフェは、9月27日にも開催予定。 朝8時~10時までの開催で、10時以降も「朝活マルシェ」としてキッチンカーやワークショップ、コミュニケーションプラザでの観覧を楽しむことができる。 秋のツーリングプランに組み込んでみては。
