Beyond the Breaking News

菅野&ライアン NPBに直談判「投げ抹消」中のFA日数加算を!先発投手の待遇改善へ特例新設求める

日本 ニュース ニュース

菅野&ライアン NPBに直談判「投げ抹消」中のFA日数加算を!先発投手の待遇改善へ特例新設求める
日本 最新ニュース,日本 見出し

日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会の事務折衝が11日、都内で行われ、選手会の副会長である巨人・菅野とヤクル

選手会が提示したのは抹消から14日以内の先発登板なら7日間を加算する案。菅野は「投げてすぐ抹消だと日数が稼げない選手が少なくない」と説明する。選手会が具体例で挙げているのは21年のヤクルト・奥川。高卒2年目だった右腕は体調面を考慮され「投げ抹消」を繰り返した。抹消後、最短1軍復帰は10日後。10日以上の間隔でレギュラーシーズンは18試合に先発し9勝4敗、防御率3・26で優勝に貢献も1軍登録日数はたった62日だった。仮に選手会案を適用するとCSを含めた先発13登板が14日以内のため91日が加算される。奥川と同僚で直接意見も聞いたという小川は「先発の価値、権利を得られるよう思いを伝えた」と言った。 今回は相手側に受け入れられやすいように前回8月3日の事務折衝で「30日以内」だった間隔を「14日以内」に修正。NPBや12球団は10月の実行委員会で検討する。菅野は「限られた年数の中で(プレーしているので)一日でも一年でも早くという思いはある」と希望する。事務折衝への選手出席は近年では異例。同会の森忠仁事務局長は「(2人が)積極的に発言してくれた。球団の人には刺さったのかなと思います」と手応えを語った。(神田 佑) ▽フリーエージェント(FA) 条件を満たせば自由に他球団と交渉できる権利。現在の制度は93年オフに導入された。レギュラーシーズンおよびCSでの1軍登録日数145日を1年とし、国内FAは8年(07年以降のドラフトで入団した大学、社会人出身の選手は7年)、海外FAは9年で取得できる。07年から故障者選手特例措置がスタート。移籍の場合、元の所属球団に金銭や人的補償がある。▽16年6月13日 内川(ソフトバンク)や角中(ロッテ)、川端(ヤクルト)、炭谷(西武)、牧田(西武)、岡田(ロッテ)、長谷川(ソフトバンク)の選手会長やWBC出場経験者7人が出席。17年3月のWBCの後の調整期間確保へ、公式戦開幕を遅らせるよう訴えた。 ▽17年10月6日 嶋会長(楽天)と大野(日本ハム)、炭谷(西武)、角中(ロッテ)の選手会長3人が出席。契約更改の際に年俸額を事前に選手に通知するという要求について、球団側が交渉日の前日までに口頭で伝えることで基本合意した。.

選手会が提示したのは抹消から14日以内の先発登板なら7日間を加算する案。菅野は「投げてすぐ抹消だと日数が稼げない選手が少なくない」と説明する。選手会が具体例で挙げているのは21年のヤクルト・奥川。高卒2年目だった右腕は体調面を考慮され「投げ抹消」を繰り返した。抹消後、最短1軍復帰は10日後。10日以上の間隔でレギュラーシーズンは18試合に先発し9勝4敗、防御率3・26で優勝に貢献も1軍登録日数はたった62日だった。仮に選手会案を適用するとCSを含めた先発13登板が14日以内のため91日が加算される。奥川と同僚で直接意見も聞いたという小川は「先発の価値、権利を得られるよう思いを伝えた」と言った。 今回は相手側に受け入れられやすいように前回8月3日の事務折衝で「30日以内」だった間隔を「14日以内」に修正。NPBや12球団は10月の実行委員会で検討する。菅野は「限られた年数の中で(プレーしているので)一日でも一年でも早くという思いはある」と希望する。事務折衝への選手出席は近年では異例。同会の森忠仁事務局長は「(2人が)積極的に発言してくれた。球団の人には刺さったのかなと思います」と手応えを語った。(神田 佑) ▽フリーエージェント(FA) 条件を満たせば自由に他球団と交渉できる権利。現在の制度は93年オフに導入された。レギュラーシーズンおよびCSでの1軍登録日数145日を1年とし、国内FAは8年(07年以降のドラフトで入団した大学、社会人出身の選手は7年)、海外FAは9年で取得できる。07年から故障者選手特例措置がスタート。移籍の場合、元の所属球団に金銭や人的補償がある。▽16年6月13日 内川(ソフトバンク)や角中(ロッテ)、川端(ヤクルト)、炭谷(西武)、牧田(西武)、岡田(ロッテ)、長谷川(ソフトバンク)の選手会長やWBC出場経験者7人が出席。17年3月のWBCの後の調整期間確保へ、公式戦開幕を遅らせるよう訴えた。 ▽17年10月6日 嶋会長(楽天)と大野(日本ハム)、炭谷(西武)、角中(ロッテ)の選手会長3人が出席。契約更改の際に年俸額を事前に選手に通知するという要求について、球団側が交渉日の前日までに口頭で伝えることで基本合意した。

このニュースをすぐに読めるように要約しました。ニュースに興味がある場合は、ここで全文を読むことができます。 続きを読む:

Infoseeknews /  🏆 10. in JP

 

日本 最新ニュース, 日本 見出し

Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。

巨人菅野智之、ヤクルト小川泰弘がシーズン中に異例の事務折衝参加 先発特例でNPBと歩み寄り巨人菅野智之、ヤクルト小川泰弘がシーズン中に異例の事務折衝参加 先発特例でNPBと歩み寄り“投げ抹消”が繰り返される先発投手はFA権取得に必要な登録日数がたまらない問題について、プロ野球選手会と日本野球機構(NPB)が歩み寄った。両者の事務折衝が1… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
続きを読む »

巨人・菅野、ヤクルト・小川がNPB事務折衝で「直談判」 選手会要望「投げ抹消」中もFA日数加算を巨人・菅野、ヤクルト・小川がNPB事務折衝で「直談判」 選手会要望「投げ抹消」中もFA日数加算を日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会の事務折衝が11日、都内で行われた。登板間隔が必要な先発投手が登板後に出
続きを読む »

「投げ抹消」投手のFA日数加算を 菅野・小川が事務折衝で訴え「投げ抹消」投手のFA日数加算を 菅野・小川が事務折衝で訴えプロ野球・巨人の菅野智之、ヤクルトの小川泰弘両投手が11日、東京都内で行われた日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会の事務折衝に出席し、いわゆる「投げ抹消」...
続きを読む »

シーズン中に巨人菅野智之、ヤクルト小川泰弘が異例出席 投げ抹消問題、選手会とNPB歩み寄りシーズン中に巨人菅野智之、ヤクルト小川泰弘が異例出席 投げ抹消問題、選手会とNPB歩み寄り“投げ抹消”が繰り返される先発投手はFA権取得に必要な登録日数がたまらない問題について、プロ野球選手会と日本野球機構(NPB)が歩み寄った。11日に都内で事務折衝。選手...
続きを読む »

シーズン中に巨人菅野智之、ヤクルト小川泰弘が異例出席 投げ抹消問題、選手会とNPB歩み寄りシーズン中に巨人菅野智之、ヤクルト小川泰弘が異例出席 投げ抹消問題、選手会とNPB歩み寄り“投げ抹消”が繰り返される先発投手はFA権取得に必要な登録日数がたまらない問題について、プロ野球選手会と日本野球機構(NPB)が歩み寄った。11日に都内で事務… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
続きを読む »

巨人・菅野&ヤクルト・小川がNPBとの事務折衝に出席 “投げ抹消”救済へ意見「野球人生が変わる選手もいる」巨人・菅野&ヤクルト・小川がNPBとの事務折衝に出席 “投げ抹消”救済へ意見「野球人生が変わる選手もいる」日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会の事務折衝が11日に行われました。この日はシーズン中にもかかわらず副会長
続きを読む »



Render Time: 2026-06-13 06:27:58