福島県で起きたマイクロバス死亡事故について、タレントの副島淳氏が、運転手の免許や事故歴の確認を怠ったバス会社の対応をずさんであると批判した。
タレント 副島淳 が7日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。6日、福島県郡山市の磐越道上り線で起きたマイクロバスの死亡事故について、バス会社のずさんさを指摘した。
新潟市の北越高校ソフトテニス部の生徒ら21人が、遠征のために乗っていたマイクロバスが路側帯の緩衝材「クッションドラム」やガードレールに衝突し、後続車を巻き込み、同部の部員1人が死亡、計26人が重軽傷を負った事故で、学校側はバス会社「蒲原鉄道」に対し、貸し切りバスではなく「安く上げるために」とレンタカーを依頼したとされる。 手配を頼まれた蒲原鉄道によると、「運転者も紹介してほしい」と高校側から頼まれ、バス会社の営業担当の知人の知人で、今回の事故を起こして自らも負傷した68歳の運転手を手配。
バス会社はこの運転者の免許証や事故歴になどを確認しなかったという。 副島は、事前調査を怠ったことを問題視。
「一体全体、誰を連れてきたのかってものすごく不安ですよね。 そこは最低限、絶対確認しないと。 把握していないといけないことだろう。 これから事情を聴いて経緯は判明するんでしょうけど、流れを見ている限りちょっとずさんであるなという印象をバス会社には抱いてしまう」と手配のあり方に疑問を投げかけていた。
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