【ブダペスト時事】27日までブダペストで行われた陸上の世界選手権で、日本の2大会ぶりのメダル獲得が期待された男子400メートルリレーは5位だった。2021年東京五輪と昨夏の世界選手権では途切れたバトンをつなぎ切ったものの、強豪との走力差を埋めるほどの精度は出せなかった。 7月のダイヤモンドリーグ(DL)ロンドン大会で、当時の今季世界最高タイの37秒80を出したメンバーから坂井隆一郎(大阪ガス)、柳田大輝(東洋大)、小池祐貴(住友電工)が続投。今大会の100メートルで6位に入賞したサニブラウン・ハ…
【ブダペスト時事】27日までブダペストで行われた陸上の世界選手権で、日本の2大会ぶりのメダル獲得が期待された男子400メートルリレーは5位だった。2021年東京五輪と昨夏の世界選手権では途切れたバトンをつなぎ切ったものの、強豪との走力差を埋めるほどの精度は出せなかった。 7月のダイヤモンドリーグ(DL)ロンドン大会で、当時の今季世界最高タイの37秒80を出したメンバーから坂井隆一郎(大阪ガス)、柳田大輝(東洋大)、小池祐貴(住友電工)が続投。今大会の100メートルで6位に入賞したサニブラウン・ハキーム(東レ)がアンカーとして加わった。決勝では小池が米国の3走と接触。サニブラウンは十分な加速ができないままバトンを受け取り、追い上げ切れなかった。 日本陸連は、来年のパリ五輪まで「個の力」の強化をリレーに生かす方針。今大会に向けたバトンの練習にも、さほど時間は取らなかった。「お家芸」のバトンパスが乱れても、3位のジャマイカとは0秒07差。小池は「メダルは手の届く位置にある」と言い切った。 来年5月の世界リレー大会(バハマ・ナッソー)では、上位14チームにパリ五輪出場権が与えられる。個人種目も含めて過密日程が予想される中、山崎一彦強化委員長は新戦力抜てきの必要性にも言及。「選手層も少しずつ薄くなっている。誰が走っても良いというリスク管理もしなければいけない」と語った。.
【ブダペスト時事】27日までブダペストで行われた陸上の世界選手権で、日本の2大会ぶりのメダル獲得が期待された男子400メートルリレーは5位だった。2021年東京五輪と昨夏の世界選手権では途切れたバトンをつなぎ切ったものの、強豪との走力差を埋めるほどの精度は出せなかった。 7月のダイヤモンドリーグ(DL)ロンドン大会で、当時の今季世界最高タイの37秒80を出したメンバーから坂井隆一郎(大阪ガス)、柳田大輝(東洋大)、小池祐貴(住友電工)が続投。今大会の100メートルで6位に入賞したサニブラウン・ハキーム(東レ)がアンカーとして加わった。決勝では小池が米国の3走と接触。サニブラウンは十分な加速ができないままバトンを受け取り、追い上げ切れなかった。 日本陸連は、来年のパリ五輪まで「個の力」の強化をリレーに生かす方針。今大会に向けたバトンの練習にも、さほど時間は取らなかった。「お家芸」のバトンパスが乱れても、3位のジャマイカとは0秒07差。小池は「メダルは手の届く位置にある」と言い切った。 来年5月の世界リレー大会(バハマ・ナッソー)では、上位14チームにパリ五輪出場権が与えられる。個人種目も含めて過密日程が予想される中、山崎一彦強化委員長は新戦力抜てきの必要性にも言及。「選手層も少しずつ薄くなっている。誰が走っても良いというリスク管理もしなければいけない」と語った。
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