生島ヒロシ、ラジオ生放送6000回「ありがたや」 生島ヒロシ
98年4月6日に放送を始めて23年。生島は「まさか、まさかの6000回。ありがたや、ありがたや」と番組をスタート。
TBSアナ時代の先輩でもあったフリーアナ大沢悠里(80)から「6000回もすごいけど、毎朝5時に生放送というのもすごい。健康じゃなければできない。1万回目指して、我々年寄りは、ホー謙虚!」とウグイスになぞらえてエールを送られた。 タレント毒蝮三太夫(85)からは「6万回目指して頑張れ! それまで、俺は生きてられるかな(笑い)」。歌手藤あや子(59)からは「6000回、さすが生島さん。お兄ちゃんです。また、番組に呼んでください」とメッセージが寄せられた。メモリアル放送となるこの日は、10年前の東日本大震災で生島が妹夫妻を亡くした時に「一日一生」という言葉を贈られた、代替医療「ホリスティック医療」の第一人者である、帯津三敬病院名誉院長の帯津良一氏や、俳優三浦友和と元歌手山口百恵さん夫妻の長男の歌手三浦祐太朗(36)らがゲスト出演した。
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