新たな日常の始まり…飲食店の常連客「1時間延びてくれるだけでうれしい、店を応援したい」 社会
コロナ禍前は週に3、4回店を訪れていたが、閉店が早くなってからは、ほとんど来られなかった。常連客は「1時間延びてくれるだけでもうれしい。これからもお店を応援したい」。店長の城野葉子さん(38)は「お酒を提供できる時間も1時間長くなり、お客さんに足を運んでもらえる機会が増える」と期待した。
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