学位をお金で買う「ディプロマ・ミル」の終焉(2015)
・上記のような連携を通じ、日本の学生及び日本社会全体において、ディプロマ・ミル等と知らないままに、その学校名が浸透・その他、有名大学等の名称を模倣される、有名大学等の学位記を偽造・模倣される 等 そんなディプロマ・ミルの1つであり、豊富なオンライン授業プログラムを用意していることでも知られるアメリカ有数の営利大学が「University of Phoenix」です。同大学の親会社であるApollo Education Groupは、同社が営利目的で運営しているフェニックス大学を含む教育機関が連邦取引委員会の捜査対象となったことを明かしました。そもそも営利大学とは、公立大学や私立大学とは異なり、民間企業が営利目的で学生に仕事の役に立つようなスキルを教える場所です。しかし実際は、高等教育を充実させるためにアメリカ政府が設けた「連邦奨学金制度」を学生から搾取しようと考える民間企業が多いそうで、営利大学の卒業生は公立や私立の大学と比べて非常に高い割合で学資ローンをかかえるのが実情だそうです。 アメリカの営利大学と学生の実態については以下の記事で細かい数値が公開されています。4年生大学卒業時に学資ローンを抱えている割合は公立大学が66%、私立・非営利大学が75%、営利大学が88%。学資ローンの負債額平均は公立大学が260万円、私立・非営利大学が330万円、営利大学が408万円。対して、4年生大学の卒業率は公立大学が57.
2%、私立・非営利大学が65.5%、営利大学が31.5%となっています。
このニュースをすぐに読めるように要約しました。ニュースに興味がある場合は、ここで全文を読むことができます。 続きを読む:



