女子大生殺害、隣人は恐怖感じ直前に引っ越し…事件の鍵握る「音」 : 社会 : ニュース

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女子大生殺害、隣人は恐怖感じ直前に引っ越し…事件の鍵握る「音」 : 社会 : ニュース
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女子大生殺害、隣人は恐怖感じ直前に引っ越し…事件の鍵握る「音」 社会

事件は4月28日午前6時50分頃に発生。吉岡さんは3階の自室で後頭部を鈍器で殴られた上、左太ももを刃物で深く切られるなどして失血死した。傷は背面を中心に数十か所に上り、玄関付近から居間まで血痕が残されていた。 玄関外側には、扉が開かないよう共用廊下側からドアストッパーが差し込まれ、府警はその床面から接着剤のような成分を検出。ベッド上には凶器とみられるバールと包丁のほか、木製の棒(長さ約60センチ)の先に別の包丁をワイヤなどで固定した手製の刃物があった。■無遅刻無欠勤 嘉本容疑者は島根県出雲市出身。捜査関係者や知人らによると、地元の高校を卒業し、畜産関係の仕事に就いた。その後、ガソリンスタンドや運送会社などで働いたが長続きしなかったという。地元の知人は「無口でおとなしい性格だった」と口をそろえる。昨年6月、同府吹田市のビルメンテナンス会社に入社。「一人で働く仕事がいい」と希望し、府内にあるビルで交代制の警備員をしていた。事件前日の4月27日は休みで、事件の日は夕方から出勤予定だった。担当者は「まじめで無遅刻無欠勤。ただ、親しい同僚はおらず、プライベートのことは把握できていない」と話す。嘉本容疑者の部屋からはホームセンターでバールを購入したレシートが見つかるなど、襲撃の準備とみられる形跡が残っていたが、府警幹部は「吉岡さんが狙われる理由が見当たらない」と首をかしげる。 府警が事件解明の鍵とみているのが「音」だ。嘉本容疑者の親族は事件後、「(数年前に)生活音に敏感になっていた」と証言。嘉本容疑者の隣の部屋に住んでいた20歳代男性も「3月下旬から4月上旬の夜中、大きな音も立てていないのに複数回、壁をドンドンとたたかれた」と府警に説明しているという。恐怖を感じた男性は、事件直前に引っ越していた。.

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