お笑いコンビ、ちゃんぴおんずが3月31日放送のカンテレ「マルコポロリ!」に出演。ZOZO創業者で実業家の前澤友作氏のホームパーティーに参加した際の仰天ルールを明かした。 長崎一おもしろい大崎と大ちゃんによる2人組。大崎の頭を指でつっつく大ち...
長崎一おもしろい大崎と大ちゃんによる2人組。大崎の頭を指でつっつく大ちゃんに「ちょん、ちょん、ちょん、ちょーんってすんなよ」とツッコむリズムネタがウケて、昨年の日本テレビ「ぐるナイ おもしろ荘」で優勝した。
同番組を偶然、見ていた前澤氏がギャグを気に入り、前澤氏の自宅で開かれたイベントに呼ばれた「ギャグドリーム」を語った。気になるギャラについては「『好きな金額言っていいよ』っていわれた」と、まさかの“言い値”を提示されたと明かした大崎。「1000万円って言ってもいいんですけど、一応、事務所として今後のお付き合いとかもあるので、ある程度、自分たちのギャラこれくらいで、ということに」と通常より少しだけ、高めの金額にしたという。大崎はお返しとばかりに前澤氏に「ちょん」を試みることに。しかし、屈強なボディガードに鉄壁ガードで制止され、触れることを許されなかったという。 「飲みに連れて行ってもらったら、バーの奥の方に、前澤さん専用のカラオケがあって、前澤専用のドラムセットがあるんです。で、誰かが歌うと前澤さんがドラムをたたく。そのドラムに合わせてボクらが『ちょんってすんなよ』ってやって、終わったら100万円のワインで乾杯!」と、常人では味わえない夢空間を振り返った。
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