🇦🇷珍しい?🤔 今回は「19」…ワールドカップ3度出場のオタメンディ、全大会で異なる背番号を着用 🗣️編集部より 「南アフリカ大会で『15』、ロシア大会で『17』を着用したオタメンディ。異なる番号が続くのは、クラブで愛用する『30』がW杯で選択不可能だからかもしれません」
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は11日、FIFAワールドカップカタール2022に臨むアルゼンチン代表のメンバーを発表。34歳となった現在もアルゼンチン代表の主力に君臨しているオタメンディも選出された。同選手は南米予選では17試合中15試合に出場しており、欠場した2試合も累積警告による出場停止。アルゼンチン代表の最終ラインに欠かせない存在だ。
そんなオタメンディが初めて“夢舞台”に立ったのはベレス・サルスフィエルドに在籍していた2010年の南アフリカ大会。右サイドバックで3試合に出場した。その後は代表チームでの序列が低下し、続く2014年のブラジル大会では選外に。それでも、同大会終了後から再びアルゼンチン代表の“常連”となると、前回のロシア大会ではセンターバックで全4試合に出場していた。 自身にとって今回が3度目のワールドカップ出場となる中、オタメンディの背番号が意外な形で話題となっている。南アフリカ大会では「15」、ロシア大会では「17」を着用していたオタメンディの背番号は、コパ・アメリカ2021と同じ「19」に決定。出場した3大会すべて異なる番号を背負っている。
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