この節目は、世界人口が70億人に到達してからわずか11年後のことであり、継続的な人口の増加は、平均寿命の上昇に起因するものとされる。 →世界人口が80億人到達、来年はインドが世界1位の見通し
国連の推計によると世界の人口は11月15日に80億人に達する見通しという。この節目は、世界人口が70億人に到達してからわずか11年後のことであり、継続的な人口の増加は、平均寿命の上昇に起因するものとされる。また、2050年までの世界人口増加の半分以上は、コンゴ民主共和国やエジプト、エチオピア、インド、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、タンザニアの8カ国に集中することになるという。 世界の平均寿命は2019年の72.
98歳から2050年には77.2歳に上昇し、高齢化も顕著になると予測されている。また、65歳以上人口の割合は2022年の10%から2050年には16%に増加し、その数は5歳以下の子どもの約2倍で、12歳以下の子どもとほぼ同じ水準になると国連は推計している。世界の人口は現在も増え続けているが、成長は鈍化しており、国連は90億人に達するのが今から15年後の2037年になると予測している。また、世界人口の約3分の2が人口を維持するのに十分な出生率を持たない国や地域に住んでいるとされ、61の国や地域では2050年までに1%以上減少すると予測されている。また、2023年にはインドが中国を抜いて世界で最も人口の多い国になる見通しだ。現在のインドの人口は約13億9000万人、中国は約14億1000万人で、3位の米国の4倍以上の人口を抱えている。しかし、中国の人口は今世紀末には激減し、現在の半分になると予想されている。一方、サハラ砂漠以南のアフリカ諸国の人口は、2100年まで成長を続ける見通しだ。 米国の人口は現在約3億3000万人で、世界3位だが、2050年までにナイジェリアに次ぐ4位になると国連は予測している。さらに、2080年にはパキスタンに抜かれ、2100年にはコンゴ民主共和国に次ぐ6位になると予測されている。
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News: 他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
「内向的な性格のリーダー」が持つ、驚くような強み | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)一般的なリーダーのイメージといえば、外向的で、雄弁で、自ら先頭に立つ経営幹部というのが定番だろう。多くの従業員や顧客が、その一言一句に注目するなか、壇上で熱弁を振るう経営者の姿を思い浮かべる人は多い。ビジネス界で伝説になっている外向的なエグ
続きを読む »
「FOMO」が大きい大学生は、非適応的行動も多い | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)「取り残されることへの恐怖(Fear of Missing Out:以下、FOMO)」は、周囲の人々と一緒に楽しく満足感が得られる体験をしたいという願望の現れであり、誰もが時々は経験する感情だろう。だが、大学生を対象に最近おこなわれた研究に
続きを読む »
注目の静岡蒸溜所初のブレンデッド・ウイスキー | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)Forbes JAPAN本誌で連載中の『美酒のある風景』。今回は11月号(9月24日発売)より、「ガイアフローウイスキー ブレンデッドM」をご紹介。バランスがよくどんな料理にもあいやすい1本だ。現在日本には50余りのウイスキー蒸留所があるが
続きを読む »
軍医vs文豪──森鷗外の二面性 大逆事件下「心の内」を精神科医が読む | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)公務である軍医の仕事で家長の役割を果たした結果、プライベートな願望、すなわち文芸表現の欲求がより頭をもたげたのだろうか。私はそれに同意する一方、真相はもっと複雑怪奇だったと考える →軍医vs文豪──森鷗外の二面性 大逆事件下「心の内」を精神科医
続きを読む »
なぜ、ロシアのヘルソン撤退が疑いの目で見られるのか | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)ロシアのショイグ国防相が9日、ウクライナ軍が反転攻勢に出ている南部ヘルソン州の州都、ヘルソン市からのロシア軍の撤退を命じた。ロシアのインタファクス通信によれば、ロシア国防省報道官も10日、ロシア軍が、ヘルソン市のあるドニプロ川西岸から東岸へ
続きを読む »
