レッサーパンダ「風太」 療養終え5カ月ぶりに元気な姿 nhk_news
千葉市若葉区の千葉市動物公園で飼育されているレッサーパンダの「風太」は、背筋を伸ばして2本足で立つ姿が話題になり、全国的な人気を集めました。「風太」はことし7月5日で18歳となり、人間では80歳を超えているということですが、飼育員が差し出した好物のリンゴを食べるかわいらしい様子に訪れた家族連れなどが歓声をあげていました。 動物園によりますと「風太」は数年前からは高齢のため立つ姿は見られなくなったということですが、来園していた女性のグループは「風太くんは長生きをしてくれているので、ゆっくり過ごしてもらいたい。みんなに元気を与えてくれてありがとう」と手を振っていました。.
千葉市若葉区の千葉市動物公園で飼育されているレッサーパンダの「風太」は、背筋を伸ばして2本足で立つ姿が話題になり、全国的な人気を集めました。「風太」はことし7月5日で18歳となり、人間では80歳を超えているということですが、飼育員が差し出した好物のリンゴを食べるかわいらしい様子に訪れた家族連れなどが歓声をあげていました。 動物園によりますと「風太」は数年前からは高齢のため立つ姿は見られなくなったということですが、来園していた女性のグループは「風太くんは長生きをしてくれているので、ゆっくり過ごしてもらいたい。みんなに元気を与えてくれてありがとう」と手を振っていました。このニュースをすぐに読めるように要約しました。ニュースに興味がある場合は、ここで全文を読むことができます。 続きを読む: