【NHK】ラグビーワールドカップフランス大会で1次リーグを1勝1敗としている日本代表は、25日、第3戦のサモア戦に向けて練習を公開…
日本代表でスクラムを担当する長谷川慎アシスタントコーチは第2戦のイングランド戦でのスクラムについて「練習通りのいいスクラムができた。試合に向けてイングランド役となってスクラムを組んでくれた控えメンバーの気持ちが選手たちに伝わったと思う。『Our Team』になってきている」と手応えを口にしました。そのうえで「イングランド戦以降、リフレッシュできたのでいい練習ができている。1戦目のようなイメージでいくことができる」と述べ、細部にこだわ『Our detail』や強い気持ちで戦う『Our
mentality』というキーワードを掲げて、自分たちの形で勝負する考えを示しました。フッカーの堀江翔太選手はサモアのスクラムについて「大きくて重く、強い印象がある。イングランド戦と同じ形でスクラムを組んでいたら負けてしまうので、それ以上のスクラムを組んでいきたい」と話しました。チーム最年長の37歳で臨む今大会、みずからのコンディションについては「大きなけがもなく、いい状態だと思う。自分で天井を作らずもっとよくしていきたい。常にいいコンディションでいいプレーができるように頑張っていきたい」と話し、状態のよさをアピールしていました。
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