メルセデスとブラバスが共同で開発した、2+2シーターのスポーツカーはアストンマーティンのフラッグシップ「ヴァンキッシュ」をベースに、独自の高強度カーボンファイバー製のボディパネルで構成されています。
英独の伝統と技術が融合した「究極のマスターピース」「 ブラバス = メルセデス ・ベンツのチューナー」というのは、もう昔のハナシになりました。 もちろん、今でも主軸にあるのは メルセデス であり、新型モデルが出るとすぐに ブラバス 流のスーパーカー化しています。
ご覧の通り、圧倒的な存在感を放つ2+2シーターのスポーツカーです。 ブラバスはこのモデルを、創業者である故ボード・ブッシュマン氏が長年思い描いていた「大胆で力強く、自動車の黄金時代からインスピレーションを得ながらも現代に翻訳された大型クーペ」というビジョンを具現化したものだと定義します。 その土台となっているのは、イギリスの名門であるアストンマーティンのフラッグシップ「ヴァンキッシュ」です。 ベースのアルミモノコックを採用しながらも、ウインドウ等を除くボディパネルはすべて独自の高強度カーボンファイバー製へと換装されています。
車名には当然、創業者の名“ボード”が与えられ、生産台数は1977年の創業年にちなみ世界限定77台(年間生産台数10〜15台)と極めて希少です。 リアウインドウの下に配置された「77」のロゴが、その歴史と特別感を静かに物語っています。
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